ベルマーク運動説明会 6月8日(金)福山


(2018/06/28)印刷する



尾道市立向東小学校

PTA厚生委員会委員長の魚谷芳佳さん(左)と
副委員長の小田原貴子さん

 


 

 おはようございます。本日、ベルマーク活動について発表させていただきます。尾道市立向東小学校PTAの魚谷と小田原と申します。どうぞよろしくお願いいたします。

 

 最初に本校の紹介をさせていただきます。

 向東小学校は、日本遺産を称される尾道水道を望む自然豊かな景観と温かい地域の方々に囲まれて、1873年に創立以来、本年で145年目を迎えました。

 

 本校の教育目標は、「確かな学力と豊かな心を持ち、たくましく生きる子供の育成」として、日々、子どもたちの学校生活がよりよく過ごせるように学校、家庭、地域が協力し頑張っています。

 

 本年度は、通常級12学級、特別支援級4学級の計16学級、児童数390人、家庭数291世帯でスタートしました。また、本校は、平成25年4月に「コミュニティ・スクール」の指定を受け、6年目を迎え、本年度からは新たに、隣接する向東中学校との小中連帯型コミュニティ・スクールがスタートします。

 

 続いて、活動内容を発表させていただきます。

 向東小学校のベルマーク活動は、今年で56年目になりました。過去には2015年度のベルマーク集票点数が広島県746校中第7位になったこともあります。近年の年間集票数は概ね8万点となっています。

 

 本校では、厚生委員会がベルマーク活動を担当しています。各クラスから1名の保護者12名と私達、委員長、副委員長の計14名になります。

 

 ベルマークのことを知ってもらう為に、年に4回ベルマーク便りを発行して、ベルマークだけでなくテトラパック社の紙容器や使用済みインクカートリッジやトナーの回収を呼びかけています。

 

 次に、毎年4月にベルマークのお便り、ベルマーク一覧表、ベルマーク回収用の封筒を配布しています。

 

 また、毎月、学校からのお便りの行事予定表、連絡帳でお知らせをするほか、ベルマーク回収用の封筒に印字して回収日をお知らせしています。

 

 ベルマークの学校での回収は、毎月1回5日で、5日が休みの場合は翌登校日として、年11回あります。

 

 そのほかに、ベルマーク活動として、新1年生には、給食時間を少しお借りして、ベルマーク活動について説明しています。説明に行くと、ほとんどの子ども達がベルマークを知っていて驚きました。

 

 ショウワノートにはシールタイプのベルマークがあるので、各クラスにベルマークの台紙を配布して、教室に掲示してもらい、集まりやすいようにしています。こうすると、集計もしやすくなります。

 

 大きな点数を得られる機会として、2年生の3学期にリコーダーを注文する時があります。リコーダーの点数は高いですから、注文したリコーダーが届き、配る際、その場で子ども達にベルマークを切り取ってもらい、クラスのベルマーク回収箱に入れてもらうよう担任の先生方にお願いしています。

 

 一旦、家へ持ち帰ってしまうと、捨てられてしまうことが多く、大変もったいないです。

 

 ベルマークの回収は、各クラスにベルマーク回収箱を設置し、ベルマークを持ってきた児童が入れています。

 

 近隣の施設、郵便局、幼稚園、保育所、中学校等にもベルマーク収集箱を設置させてもらい、各担当カ所の役員が定期的に回収しています。ベルマーク活動からも、多くの地域の方々に支えられていることを実感しました。

 

 ベルマークは、毎月の回収日に集めていますが、かさばってしまうテトラパック社の紙容器や、使用済みのインクカートリッジ・トナーは、参観日、個人懇談等の学校行事で保護者が学校へ来る日に、児童の下駄箱がある玄関にこのように回収箱を出して集めています。

 

 集まったベルマークの分類作業ですが、最近は仕事が忙しい方でも負担が少ないように、委員会で集まるのは最初の役員決めの日だけで、作業は児童が作業袋を持って帰って、持ってくる「こども便」を利用しています。

 

 「子ども便」で渡す作業袋には、未分類の集まったベルマークと会社ごとに入れるジップ付きの袋と、集計した点数を書く紙を入れています。

 

 作業方法は各家庭で行っているので様々ですが、作業袋の中には、クリップやホチキスの針を入れています。点数ごとに10枚で留めて数えやすくしたり、多い会社のベルマークは、会社ごとに分類する時に最初から点数もわけて分類したりしています。

 

 私の子ども達は、2年生と3年生ですが、ベルマークの形を整えて切ったり、会社の番号ごとに分けてくれたり、手伝いもとても頼りになります。

 

 こうして決められた期日までに、それぞれ家庭で作業をしてもらい、集計し終わった作業袋をまた「子ども便」で学校に届けてもらい、私達がそれを回収し、最終的な集計と記入をして発送しています。

 

 続いて、テトラパック社の紙容器の発送作業ですが、参観日や学校行事の日だけの回収ですので、その翌日に集まって発送作業をしています。昨年度までは、ベルマークの作業係とテトラパック社・インクカートリッジの発送作業係を役割分担していました。というのも、2016年度までは、給食の牛乳がテトラパック社の紙容器で、毎日3、4、5年生が開いて、洗って、乾かして集めてくれていたので毎月発送作業がありましたが、昨年度から牛乳パックが変わり仕事量が減ったので、今年度から全員にベルマーク作業を担当してもらうことにしました。

 インクカートリッジも各メーカーの段ボール箱一杯にならないと発送できないので、学期末ごとに集計して発送しています。

 

 先ほども申し上げましたように、昨年度までは役割分担をしていましたが、今年度からは役員全員がベルマーク分類作業を行うようにしました。やはり、仕事をしている方が多く、平日集まって作業をすることが難しいですし、かといって仕事で疲れて帰って夜な夜な細かい作業となると、役員の方々も辛いです。テトラパック社の紙容器の発送作業が減ったので、少しでも負担を少なくする為、ベルマーク分類作業の人数を増やしました。

 

 そして、12名の役員のうち、10名が10カ所ある地域のベルマーク回収箱設置個所を担当し、残りの2名が私達とインクカートリッジの発送作業の担当としました。

 いかにして役員一人ひとりの負担を軽くするかは、今後も検討していきたいと思います。

 

 このようにして集まったベルマークの点数で、先日子ども達が課外授業で使えるようにデジタルカメラ7台を購入しました。

 そして、地域の協力していただいている向東中学校にもデジタルカメラ1台、向東幼稚園には電波掛時計を2つ、向東保育所にはCDラジオ1台とオセロゲーム1つを寄付させていただきました。

 

 今後の課題は、テトラパック社の紙容器に混ざって他社の紙パックが集まるので、テトラパック社の紙容器の認知を広めることです。今年度はテトラパック社に請求した各家庭配布用のチラシを配り、周知するよう努めました。

 

 もう一つ、インクカートリッジも純正品でないといけませんが、「互換用」や「エプソン用」などメーカーの名前が入ったパッと見ただけでは分別しづらい物が混ざって集まるので、こちらも周知していくように努めてまいりたいと思います。

 

 皆さんが知って集めることで、役員の分類、発送作業もグッと負担の少ないものに変わっていくと考えています。

 

 これからも、学校、家庭、地域が協力して、子ども達と学校の為に役立てるようにベルマーク活動を頑張っていきたいと思います。

 

 最後までご清聴ありがとうございました。

 

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=広島県民文化センターふくやま 地下1階文化交流室

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