ベルマーク運動説明会 5月23日(水)川越


(2018/05/31)印刷する



川越市立南古谷小学校

左から 塩塚歩美さん、村上夢美さん、
    渋谷理香さん、熊谷尚子さん


 本校では、6つからなるPTA委員会があり、その1つに学年委員があります。各クラスに1名ずつ選出され、構成されています。仕事内容は、学校行事やPTAの仕事の補佐、ベルマーク活動です。

 本日、発表するメンバーを紹介させていただきます。

 昨年度の学年委員長・村上夢美、副委員長・渋谷理香、書記・塩塚歩美、会計・熊谷尚子。よろしくお願いします。

 今回、発表させていただく経緯となったのが、昨年度本校がベルマーク財団より累計300万点の表彰を受けたからです。それでは、発表にうつります。

 私達の住む、南古谷地区は、川越市の東に位置し、さいたま市とふじみ野市に隣接しています。JR埼京線、南古谷駅周辺の商業地域と、それを取りまく農地が混在し、四季を通して美しい、田園風景が広がる自然豊かなところです。

 この地区にある南古谷小学校は、今年創立146年目を迎える歴史と伝統ある学校であり、そして、近年の児童増加により、川越市で唯一の児童数1000人を超えるマンモス校であります。正確には4/9現在で、在籍、児童数1035人です!

 昨年の、このベルマーク運動説明会で、500人未満の小学校の活動体験発表で、「年間目標は、10万点」というのを聞いて、単純に「私たちは1000人いるから、2倍の20万点!」という目標をたてました。

 では、どうしたらベルマークを、よりたくさん集められるか?

 そこで、まず最初に私たちが行ったことは、ベルマークを回収する為の封筒を見直しました。以前は茶封筒だったのですが、他の配布物と混在しても目立つ色にしました。

 そして、何のためにベルマークを集めているのか、児童や保護者の方に分かりやすく知ってもらうために、ベルマーク財団のロゴキャラクターをもとに、集める、送る、商品を買う、応援する、という流れを、封筒の表面にカラーで印刷しました。

 さらに、右下に、代代続く南古谷小学校のベルマークオリジナルキャラクター、ベルぴょんを入れました。

 次に、いつでも気づいた時にベルマークを入れることが出来るように、全クラスにベルマークBOXを設置しました。また、学校公開日など保護者が来校した際にも入れやすいよう事務室前にも設置しました。

 また、ベルぴょんマスコットを、29年度PTA会長はじめ、副会長、幹事のネームホルダーにつけていただいて、日々ベルマークの宣伝をしていただき、収集アップに繋がったかと思います。この場をお借りして、お礼を言いたいと思います。この一年間ありがとうございました。

 次に、ベルマーク回収と作業の仕方です。

 本校では、毎月1回、15日がベルマーク回収日です。クラスごとで集めたベルマークは、そのクラス委員が、ベルマーク作業の1日目までにきれいに回りを切って、持参します。

 その他、作業日までに、近隣のヤオコー、ベルク、エコス、公民館、職員室、事務室前からベルマークを回収しておきます。

 ベルマーク作業は、2日間でワンセットになっており、それを年4回行います。本校では、長い期間ベルマークに関心を持ってもらえるよう、1、2年生の保護者の方にボランティアをお願いしています。

 まず、1日目に集めたベルマークの回りをカットし、各会社ごとに振り分けます。中でもキューピーとコイケヤは、点数が細かく分かれているので、専用パックに点数ごとに分けていきます。

 2日目には、きれいに切ったベルマークをセロハンテープで同じメーカー、同じ点数ごとに10枚ずつ両面をくるみます。

 この作業を手早くきれいに仕上げていた、役員さんは、この様に、テーブルいっぱいにセロハンテープを粘着側が上を向くように貼り、ピンセットを使ってどんどん貼っていきます。全部貼り終わったら、反対の面にセロハンテープを貼って、10枚ずつ切っていきます。

 この時、少し切れてしまったり、点数がわからないものでも、最低点数でカウントしてもらえるので、捨てずに送りました。

 次に、ベルマーク整理袋に入れて、集計していきます。集計は2人1組になって、ダブルチェックしていきます。

 集計袋には、PTA番号、学校名、所在地を記入する欄があり、手書きでは効率が悪いため、スタンプを作りました。そのおかげで、たくさんの封筒に記名でき、かつ間違いもなく発送もスムーズにできました。

 また、作業出席の公平を保つため、欠席された役員の方には、内職という形で、お子さんを通じて受け渡しし、自宅で作業していただきました。

 本校ではインクカートリッジも回収しています。

 校内では、仕分ける手間を省くため、メーカーごとにBOXを用意しています。各メーカーに連絡して、専用のダンボールを配達してもらいます。そして、純正カートリッジの数を数えて、ダンボールに個数を書き、PTA番号など必要事項を記入し、学校に取りに来てもらいます。

 後日、メーカーより集計結果のハガキが学校に届きます。その、ハガキをベルマーク集計表と共に同封することによって、初めてインクカートリッジの点数が反映されます。

 カートリッジの発送も終わり、最後に今年度の活動報告をするため、一年間のベルマーク集計結果を合計してみると、なんと目標点の20万点に達していました。

 1000人規模のわが校でも20万点を集めることは決して簡単なことではありません。一年間通して、色々と頑張ってきたことがこうして実を結び、なんとか目標を達成することができ、役員みんなで喜びました。

 ベルマーク作業が一段落した、今年の2月。大雪の降ったあと、ベルマークを使って何もお買いものをしていないことに気づきました。

 急いで先生方に連絡しましたが、PTA役員の方との話し合いで、体育館を暖めるジェットヒーターを2台購入できないか?というリクエストがありました。

 昨年のベルマーク運動説明会で、協力会社が多数あり、学校関連の商品はほとんど取り扱っていると聞いていたので、すぐベルマーク財団へ連絡をとり、何社かご紹介していただきました。その中の、㈱ライブさんに連絡し、相談した結果、通常であれば納期は3週間かかるところ、迅速なご対応をしていただきました。

 お蔭で、3月の朝会集会から、ジェットヒーターを使用して、とても快適に過ごすことができました。この場をおかりして、株式会社ライブ様には心よりお礼と感謝を申し上げます。

 高性能ジェットヒーター2台、60万円相当の高額な商品をベルマークで購入でき、校長先生をはじめ、諸先生方、何よりも子供達が喜んでいました。そんな姿を見て、改めてベルマークの素晴らしさを実感しました。

 最後になりますが、一年前のこの日、ベルマーク活動の説明を聞くまでは、なにも知らずに、とてももったいないことをしていたんだと痛感しています。

 ベルマーク活動を知った事で、今までなにも知らなかった家族や周りの人々にベルマークの大切さを伝えていきました。すると、出先で口にしたおにぎりやお茶についているベルマークを持ち帰ってくれるようになったのです。

 ベルマーク活動は、子供から参加することのできる、とても手軽でありながらとても大きな社会貢献です。ベルマークの価値を一人一人が認識したときから、社会貢献の一歩が始まると思います。

 ベルマークは見過ごしてしまえば何もならないけれど、1点が1円であり、コツコツ集めることで大きな喜びに繋がるのですから。このような経験をさせていただけてとても幸いです。これからもこの素晴らしいベルマーク活動の輪を広げていけるように努めていきたいと思います。

 これで南古谷小の発表を終わりにします。ご清聴ありがとうございました。

 

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=川越市やまぶき会館 ホール

ベルマーク商品

乳酸菌LS1

ベルマーク検収

今週の作業日:6/24~6/28
3/12までの受付分を作業中