ベルマーク運動説明会 5月22日(火)池袋


(2018/05/31)印刷する



東京学芸大学附属竹早小学校

松尾英美さん
    


 皆さま、こんにちは。私は東京学芸大学附属竹早小学校にて、昨年度一年間ベルマーク担当の役員をしておりました、松尾英美と申します。本日は、私どもの学校でのベルマーク活動がどのようなものであるのか、この場をお借りしてお話しさせていただきます。

 東京学芸大学附属竹早小学校は1900年に創立。現在文京区小石川の地にございます。同じ敷地内に附属幼稚園、小学校、中学校がございまして、ベルマーク担当役員は幼稚園と小学校の保護者から構成されており、毎年12名の役員が選出されて一年間の任期で活動しております。

 幼稚園は総児童数が約60名、小学校は各学年約35名のクラスが2クラスの児童数です。この児童数に対してベルマークの総点数は毎年8万点~9万点程となっております。先日、本校の先生から児童数に対してこの点数がかなり高い方であるという有り難いお言葉を頂戴致しました。

 なぜこのような結果につながっているのか、実はベルマークや、テトラパック、トナーカートリッジの回収については、年に5回のベルマーク便りの発行以外に、特に目立った呼びかけやお願いをしているわけではございません。地域の方のご協力も頂いておらず、学校内のみの活動となっております。昨今、お仕事をされているお母さまも増えて、役員になられた方々にはなるべく負担にならないように、また学校までは電車やバスを使い30分から1時間かかるご家庭が殆どであるため、来校する回数も極力少なくするようなスタンスで活動してまいりました。

 私どもが年間で行なっている主な活動内容ですが、年に5回の集計作業と先ほど申し上げたベルマーク便りの発行です。集計作業は朝9時30から11時30分。この時間内に集計と発送、お便りの印刷と仕分け、テトラパック、トナーカートリッジの箱詰めと集荷依頼を済ませております。

 集計方法ですが、まず4月にこちらの封筒を各児童に一枚ずつ配布致します。ご家庭で集めて頂いたベルマークはこの封筒に入れて、各クラス内に置かれた専用の箱に入れてもらいます。担当役員が月一回ほどのタイミングで自分のクラスや学年分を回収して、まずは自宅にて企業別に分けて点数を計算します。その後、年に5回の決められた作業日に各役員がそれを持参して、企業別に仕分け、当日分の総点数を計算して専用の用紙に書き込む作業となります。トナーカートリッジの発送までの作業は、幼稚園からの役員2名の方にお任せしており、テトラパックの仕分けや箱詰め作業はベルマークの集計が終わり次第、順次取り掛かり全ての作業が2時間で終わるような仕組みを組んでおります。

 竹早小学校の保護者の方々は、役員をされていない方も役員の活動にとても心を寄せてくださり、ご協力してくださる方がとても多いと思いました。且つベルマーク収集は子どもたちのより良い環境のために繋がるということで、そういった点に大きく反応してくださる保護者の方が多いのも特徴です。本校のベルマーク点数が高いというのは、この事が一番大きな理由なのではないかと思います。お忙しい日々の中、常に子どもたちや学校の支援に繋がる事を考えて、ベルマーク集めに気をとめてくださっている、ご自宅でテトラパックやトナーカートリッジを集めてお母さまや子どもたちが学校まで持ってきてくださっている。そのことを考えると、私も本当に一枚も無駄に出来ないと思いましたし、有り難いと思った一年間でした。

 昨年、私もベルマーク財団の説明会に参加させていただきまして、その中で財団の活動理念が「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」ということで、この理念は私が親という立場になってから常に考えてきたことでもありました。竹早小学校では中学校に上がると、今度は生徒が中心となってベルマーク収集活動を行なっております。子供たちがより良い学校生活を送れるよう、そして等しく教育を受けられるよう、これからも微力ではございますが、私もお手伝いしていきたいと思っております。本日はご静聴ありがとうございました。

 

=帝京平成大学 冲永記念ホール

ベルマーク商品

上白糖500g

ベルマーク検収

今週の作業日:6/24~6/28
3/12までの受付分を作業中