ベルマーク運動説明会 5月16日(水)金沢


(2018/05/30)印刷する



金沢市立粟崎小学校

左から 宮嶋梓さん、山本悦子さん


 粟崎小学校は、金沢市粟崎町にあります、明治5年に創立された、140年の歴史ある小学校です。

 「かしこく やさしく たくましく」を校訓にかかげ、挑戦・協同・継続の教育を目標としています。平成29年度5月現在の児童数は427名でした。

 粟崎小学校育友会の構成は、18名の役員会と監事の元、学級委員会、広報委員会、コスモス委員会、保健安全委員会、校外委員会、マンピークラブの各委員会で構成されています。

 各委員会は委員長、副委員長を筆頭に、各クラス委員で構成しています。ここにある、保健安全委員会がベルマークの担当委員会となっています。

 ベルマーク運動の参加方法は、5月にベルマーク収集の案内と、お願いの資料を長子あてに配布します。毎月初めに、各クラスの長子にベルマークの収集袋を配布して、家庭で収集したベルマークを入れてもらい、学校に持て来てもらいます。各クラスの担任の先生の協力を頂いて、クラスでベルマークの収集袋を回収し、各クラスの保健安全委員のお子様にお渡ししてもらいます。保健安全委員のお子様は、回収した袋を自宅に持ち帰り、ベルマークを各家庭で保管してもらいます。自宅で集めたベルマーク回収袋は、またお子様を通して、学校に持って行ってもらい、各クラスの担任の先生から、毎月初めにベルマーク収集袋を配布するといった流れを繰り返しました。

 保健安全委員さんには、自宅でベルマークを保管してもらい、同じ番号・点数別にしてまとめ、10枚1組に保管すると、最後に集計しやすいことを、最初の委員会で説明しました。

 前年度は2月末に、学校で全体のベルマーク集計を行いました。

 自宅で保管されているベルマークを、あらかじめ集計し、メモをしてもらいました。集計当日、ベルマークと共にメモを持参してきていただき、委員さん全員で協力して集計して、ベルマーク財団に送付しました。

 インクカートリッジは、粟崎町内にある3つのこども園に協力してもらい、使用済みのインクカートリッジを保管してもらいました。保管したインクカートリッジは、担当の保健安全委員が、各こども園に回収に行きました。

 また、マックスバリュー内灘店にも、インクカートリッジの回収箱設置をさせてもらっています。こちらも、担当の保健安全委員が、定期的に回収に行きました。

 小学校の正面玄関にも、インクカートリッジの回収箱を設置し、自宅で使用済みのインクカートリッジを持ってきてもらいました。

 昨年度、集まったインクカートリッジは、年度末の全体集計に間に合うよう、秋から冬にかけて、各企業に1回送付しました。

 収集したベルマークの活用についてです。

 2017年4月10日のベルマーク新聞です。この新聞を、前任の架谷校長先生が読み、ベルマーク版オーサー・ビジットの記事に注目しました。

 架谷校長先生は道徳の教科書にもある、「母さんの『あおいくま』」が大好きで、全校集会でも、子ども達にお話しされていたようです。その、「母さんの『あおいくま』」の作者である、コロッケさんを学校に呼ぼうという記事に注目されました。

 4月、初めての合同委員会の日、校長先生が私のところに来て手にベルマーク新聞を持ちながら話されました。「私は、コロッケさんの「母さんの『あおいくま』」が大好きで、作者のコロッケさんをぜひ粟崎小学校に呼びたい。」と話されました。さらに校長先生の熱意は強く、校長先生自らベルマーク財団に連絡し、粟崎小学校のベルマーク貯金を確認したところ、オーサー・ビジットに支払う金額があることも確認してくださいました。

 「だから私は、ぜひコロッケさんを呼びたい。委員長さん、いいですか?」と熱く語られました。もちろん、ぜひお願いしますと、保健安全員会からの返事をし、コロッケさんを呼ぶための行動が始まりました。

 全校朝会で、校長先生より「コロッケさんを粟崎小学校に呼ぼう!」と持ち掛けました。そして、子供たちにより、「コロッケさんを粟崎小学校に」とお手紙を書き、ベルマーク版オーサー・ビジットに応募しました。

 結果は残念ながら、コロッケさんの粟崎小学校の訪問は叶いませんでした。しかし、コロッケさんから、粟崎小学校あてのビデオレターと色紙をいただきました。ビデオレターは全校朝会で再生され、全校児童で見ました。色紙は、粟崎小学校の正面玄関前に表示されています。

 コロッケさんの訪問は叶いませんでしたが、コロッケさん自らのメッセージを頂いたことで、子ども達のよい思い出となりました。

 昨年度の振り返りです。

 ベルマークの集計は、各委員さん自宅に保管し、クラスで収集された分を集計してもらったので、各委員さんの負担が多かったように思います。

 また、1年生のベルマーク集計数は多いのですが、6年生の集計数は少なく、学年やクラスによって集計数に差が出てしまい、個人の仕事量に不公平さが出てしましました。

 例年、年1回の全体集計ですが、1年間分の集計のため、量が多く、全部の集計に時間がかかってしまいました。

 以上の反省を踏まえ、今後の委員会活動に生かしていければと思います。

 以上で発表を終わります。ご清聴ありがとうございました。

 

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(パワーポイントを使って説明)

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