ベルマーク運動説明会 5月8日(火)広島


(2018/05/24)印刷する



広島市立八本松小学校

2017年度PTAベルマーク部長 平野和佳子さん

 


 

 2017年度ベルマーク活動の体験発表をさせていただきます。

 東広島市立八本松小学校2017年度PTAベルマーク部に所属していました平野です。一年間必死に任期を全うする事だけを考えて、部員一同駆け抜けてきました。活動を通して全児童が喜ぶ姿を見ることができ、楽しみながらも貴重な体験をさせていただけたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

 まだまだ改善の余地がある内容だとは思いますが、伝えさせていただきます。よろしくお願いします。

 

 八本松小学校をご存知の方はいらっしゃいますか?

 広島駅から山陽本線で東へ30分ほどの快速列車も停車してくれる便利な『八本松駅』から南へ400mに位置する学校です。広島県立教育センターのすぐ近くにあるので、先生方は一度は近くを訪れたことがあるのではないかと思います。

 《天に星 地に花 人に愛》を校訓を掲げ、2018年度は767名の児童と50名近くの職員が在籍しています。

 1974年の東広島市の市政発足とともに創立され、今年44周年を迎えました。ベルマーク活動の歴史を調べてみたところ、創立後まもなく1977年2月ベルマーク運動参加校登録されていました。

 2017年度、全校児童777名585世帯で集めたマークは、101,296点。広島県内登録の736団体中13位という結果でした。

 ちなみに登録してからの約40年間の総累計を確認したところ 3,911,911点。気づけば大台400万点目前です!! これまでの活動に携わってきたすべての役員やPTA会員、児童がコツコツ積み上げてきた成果に感動するとともに、少しでも学校に貢献できたことをうれしく思います。

 伝統を絶やすことなく、活動をよりよく発展させながら継続されてきた重みを改めて実感させられました。更に2年前に新築された本館校舎のエアコンが設置された快適な特別教室で作業させていただき幸せでした。写真は、築2年でピッカピカの本館校舎です。

 

 

 さて本題の活動について説明させていただきます。

 5、6年生各クラスから3?4名選出された「児童ベルマーク委員会」と、低学年クラス各1名、高学年クラス各2名選出された「PTAベルマーク部」が協力してベルマーク集計を行っています。毎月1時間の児童ベルマーク委員会では、校内掲示用のポスターを作成してベルマーク収集を呼び掛けています。そして各クラスごとに設置されている個人用収集袋の収納箱を回収し、時間の許す限り、きれいに切れていないマークを切り取り、PTA所有の専用回収BOXにベルマークを入れておいてくれます。

 PTAベルマーク部は 年間計画に基づき、夏休みである8月を除く毎月末に「ベルマークだより」を発行し、ベルマーク個人用収集袋と共に各家庭に配布しています。マークを入れた収集袋は【ベルマークだより】に記載された日の前後に学校で集めています。そして児童ベルマーク委員の作業を引き継ぎ、集まったマークを協賛会社別に仕分け、集計作業をしていきます。

 

 ここでPTAベルマーク部の具体的な活動内容について簡単に説明します。

まず、児童ベルマーク委員が集めて収集BOXに収めているマークを ベルマーク番号別に仕分け、用意されたトレーにまとめていきます。

 次に番号別トレーのベルマークがきれいに切ってあるかを確認します。昨年度は、皆さんの協力できれいに切れているマークが多く、作業がスムーズに進行しました。切り方に決まりはないと言われていますが、きれいに切れているマークの方が集計作業がはかどるので、きれいに切る作業をしています。

 そして、最後の仕上げの集計作業では、ベルマーク番号ごとに同じ点数で10枚の束を作ることにより、集計時の間違いをできるだけ防いでいます。

 

 

 前述の一連の作業を年間5回行いました。回が進むにつれ慣れてくると、学年ごとのグループで 情報交換など談笑しながら楽しく作業できるようになりました。みんなで楽しく作業したマークの検収結果が届いたとき、「たくさんのマークを丁寧に作業していただきありがとうございます。」という財団からのコメントを発見すると、とてもうれしかったです。

 また、「ベルマークだより」で活動を盛り上げていけるよう、内容について話し合いをします。各学年で担当月が決められているので、計画も立てやすく、趣向を凝らしバラエティーに富んだ内容で、飽きのこないお便りを発行できているのではないかと思います。

 2016年10月?2017年9月発行のお便りが、なんとベルマーク財団の「ベルマークだよりコンクール」で佳作に輝きました!財団の取材を受けることができ、これからも伝統を継承していく自信につながりました。

 この画面は4月末に発行した2018年度第1号「ベルマークだより」です。先ほども少し触れましたが、個人用収集袋を一緒に配布し、マークを入れて回収するために 翌月の初登校日を「ベルマークの日』として記載するようにしています。4月号は年度初めなので、新入生にもわかりやすいよう ベルマークと使用済みカートリッジ・紙パックの回収方法を挿絵を入れながら説明してみました。

 

 最後に説明するのは、ベルマーク預金の使い道です。児童ベルマーク委員で検討したのち、学校で決定されます。学校・児童が必要としているもの、ここ数年ではキッズドッジボール、逆上がり補助器、大容量ライン引き、一輪車など、運動機能向上にかかわる商品の選択が続いているようです。

 

 以上、

 

    《無理なく》活動計画を立て

    集まったベルマークを《無駄なく》

    一点ずつ《根気よく》

    作業は《楽しく!!》

 

をモットーに活動してきた八本松小学校PTAベルマーク部の活動体験発表でした。

ご清聴ありがとうございました。

 

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=広島国際会議場 地下2階国際会議ホール「ヒマワリ」

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こどもがよろこぶ・かるい学習帳B5漢字練習150字

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