ベルマーク運動説明会 6月20日(火)小田原


(2017/07/10)印刷する



小田原市立桜井小学校

左から 高田かおりさん、岡井美和さん、鈴木育代さん

郷土の偉人、二宮尊徳の「積小為大」精神でコツコツと

 私達は神奈川県小田原市立桜井小学校、平成28年度厚生委員です。このような発表は初めてですのでお聞き苦しい点もあると思いますが、どうぞ宜しくお願いいたします。

 小田原市立桜井小学校は、今年度、開校124年目を迎えます。小田原市内の中央を流れる酒匂川(さかわがわ)にほど近く、田んぼやみどりなどが広がる豊かな自然に囲まれた、伝統ある学校です。

 本校は開校当初から、郷土が生んだ世界的偉人であります二宮尊徳先生を手本として、その教えを守り続けてきました。現在の児童数は578人で、学級数は22学級です。

 

 学校の合言葉は「笑顔いっぱいのすてきな学校をつくろう」です。また、学校の学習の中で二宮尊徳先生の歴史を学び、「積小為大(せきしょういだい)」の言葉を理解します。小さいことの積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつくことです。まさにベルマーク活動のように小さなことをコツコツと積み重ねることがその例にあたるのではないでしょうか。

 PTAは、本部と5つの委員会で構成されています。委員会は成人教育委員会、広報委員会、学年委員会、地区委員会、厚生委員会です。そのうちの厚生委員会がベルマークを担当しています。

 厚生委員会は2年生から6年生の各学年から2人ずつ選出されます。全委員数は10人で、年度での委員会活動となります。

 年度初めにお便りを通して、各家庭にベルマークの収集を呼びかけ、月に1回、担任の先生から児童にベルマーク収集用袋が配布されます。回収は6月、7月、9月、10月、11月、12月、2月の年7回です。児童は家庭で集めたベルマークを収集用袋に入れ、担任の先生に袋を提出します。厚生委員は職員室に設置されているベルマーク袋が入ったカゴをPTA会議室に運び仕分け作業となります。

 

テトラパックは児童が開いて乾かして段ボールへ

 基本的な仕分け作業の流れを説明します。まず、集めたベルマークを各社番号に仕分けし、卵カップやトレーを活用し分けます。次に、集計しやすいように周りを切りそろえたり、数えやすいように10枚単位のホチキスやセロハンテープで止めたりする作業をします。その後、ベルマークの仕分け棚に番号順、会社別に入れていきます。

 ここまでの作業を朝9時から12時ぐらいまで厚生委員全員でします。

 仕分け作業は月2回、全体集計は7月、11月、2月の年3回です。集計日が近づくと会社別に仕分けたベルマークを各自、持ち帰ってご家庭でべルマークの貼り付け作業、点数計算をし、集計当日の作業の効率化を図りました。

 

 テトラパックの回収は、児童が学校給食の牛乳パックを開いてきれいに洗い、教室で2~3日乾かし、学年ごとに並べて段ボール箱に入れます。これらを厚生委員が専用の回収箱に11㌔になるように詰め、月に1回発送します。

 「ベルマーク」のおたよりの発行、ベルマークの整理・集計のボランティア募集もしています。地域の方にもご協力を頂き、スーパーマーケットやドラッグストアにも収集箱を設置しています。集計日に合わせて、月に1回ベルマーク・テトラパック担当の厚生委員が回収しています。このような活動により、2015年度には多くのベルマークが集まり累計点数が400万点に達しました。

 平成28年度は紅白幕4枚、電動鉛筆削り20台、ドッジボール5個を購入することができました。購入金額としては14万9148円でした。

 桜井小学校厚生委員会は伝統あるしっかりとした回収の仕組みのもと、少人数でも大きな成果を上げることができました。これは長い歴史の中で受け継がれてきた「積小為大」の精神のおかげだと思います。

 

 今後もベルマークの収集活動を通して、児童や保護者、学校と一体となり、物の大切さや協力することの楽しさを大人も子供も、学べる場にしていけたらと思っております。「無理なく、無駄なく、根気よく、そして忘れずに!!」ベルマーク収集を続けていきたいと思います。

 これで小田原市立桜井小学校の発表を終わります。ご清聴ありがとうございました。

 

*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=小田原お堀端コンベンションホール

ベルマーク商品

スコッチ・ブライトTMバスシャインTM抗菌スポンジ

ベルマーク検収

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