ベルマーク運動説明会 6月6日(火)いわき


(2017/07/05)印刷する



いわき市立中央台南小学校

いわき市立中央台南小学校平成28年度執行部のみなさん

生活パターンに合わせ企業ごとに分担、自宅で作業

 みなさん、こんにちは。

 私達はいわき市立中央台南小学校の平成28年度執行部です。本日はこのような発表の機会をいただきましてありがとうございます。不慣れではありますが、執行部の仲間で力を合わせて作成しました。どうぞ温かな気持ちでお聞きいただけましたら幸いです。よろしくお願いいたします。

 

 

 中央台南小学校は、いわき駅から約8㌔南の市内のほぼ中央に位置しています。新興住宅地としてできました中央台地区にある学校の一つで、児童数が1000人を超える時期もありました。住宅地開発とともに新たに小学校ができたことや少子化もあり、現在は200人ほどになっています。地域ボランティア見守り隊の方々が登下校時の安全を見守ってくださるなど、地域の方々の協力も多く、子ども達が支えられています。今年で創立22年目となります。一昨年度には20周年を迎え、運動会では保護者となった一期生が20周年プラカードを持って入場行進し、卒業生が保護者としてかかわるようになった喜びも感じました。いわき市内では新しい学校ですが、年を重ねるたびに新しい風が吹き、中央台南小学校の歴史が作られています。

 本校PTAは、執行部、学年委員、専門部(環境衛生部、文化スポーツ部)で構成されます。執行部は愉快な会長を中心に学校とPTAのつなぎとして年4回の運営委員会を行うほか、PTA主催の南小まつりを行っています。また、子ども達の学校生活がより豊かになるように、ベルマーク運動をさせていただいています。

 

 

通年回収で、いつでも学校に持参

 ベルマーク集計は、児童のボランティア委員会、学年委員、執行部によって行います。通年回収のため、ベルマークをいつでも学校へ持参することができます。各家庭から集まったベルマークはボランティア委員が回収し、番号ごとメーカー別トレイに整理します。次に学年委員が学年ごとで決めた進めやすい方法で、最終期限までに10枚ずつにまとめる作業を行い集計します。執行部は回収したインクカートリッジを集計・発送し、戻ってきた点数はがきと学年委員が集計したものとを合わせて発送します。

 児童数減少に伴い回収数が減っていることと役員数も減っているため負担の軽減をはかりたいという理由から、前年度まで年3回だった集計を年1回にすることにしました。集まる時間も方法も自由に選んで進められるように、はじめに何通りか例を提示しました。例として

 ①学年でボランティアを募り、一度に集計作業を行う。

 ②前年度までのように年に3回程度、授業参観の時などに集まり10枚ずつまとめる作業を進め、最終期限までに集計作業を行う。

 ③学年委員で集まるのが難しい場合、メーカー番号ごとに分担を決め、家庭で作業を行いながら進める。

などをあげ、生活パターンに合った負担の少ない方法を決めて進めてもらいました。執行部は、通年回収のために途中でベルマーク運動への意識が薄れてしまわないように、ベルマークだよりを発行して呼びかけを行いました。

 来年度の参考にするため、最後の運営委員会で、どの方法を選び、結果はどうだったのかを聞きました。ほとんどの学年が③を選んでいました。

 ・自分達のペースですすめられるので、結果的に作業量が少ないように思えた。

 ・定期的に持ち帰り作業を進めていたので、集計に時間がかからなかった。

 ・ベルマークが年度末に集中しないように、ベルマーク収集の声かけを増やした方がいいのではないかと思った。

などの意見や感想がみられました。

 

まっすぐ走るをテーマに、ミズノ「走り方」教室

 どのようにしたらベルマークを積極的に集めようという気持ちになるのかも考えました。ベルマーク運動も貯めているばかりではそのうちベルマークを集めようという気持ちも冷めてしまうのではないか。せっかく集めたベルマークを集めてくれた子ども達が在籍している間に還元したいと考え、貯まっているベルマーク預金で何か購入してくださいと学校にお願いしました。また、ベルマーク預金の使い道を検討していただくにあたり、ベルマーク説明会で教育応援隊というのがあることを知ったので、物品購入以外にもこういう使い道もあるということを伝え、説明会でいただいた資料を渡しました。子ども達の学校生活に役立つものを選んでもらいたいと検討していただいた結果、一輪車6台、歯磨き指導模型、省スペースラミネーターの購入が決まりました。そして、応募が多くて当たらないだろうと思っていた教育応援隊も応募してみないことには当たらないということになり、応募してみることになりました。子ども達の運動能力を伸ばすことは健全な成長には欠かせません。毎年行っている体力測定の結果に結びつくのではないかと考え、ミズノ・スポーツ教室による「走り方」教室へ応募することにしました。開催されるとの連絡を受けた時は本当に驚き、うれしさいっぱいPTAで喜び合ったことを今でも思い出します。

 

 

 教育応援隊によるミズノ・スポーツ教室「走り方」教室は2017年1月26日に、ミズノスポーツサービスの西岡勝義さんの指導のもと、まっすぐ走ることをテーマに行われました。1、2時間目を使って低学年、3、4時間目に高学年が校庭をかけ回り約90分間ひたすらまっすぐ走る練習を繰り返しました。西岡先生からどうすれば速く走れるようになるのか細かな指導を受け、子ども達が楽しそうに走っている姿が見られました。高学年ともなると少し教わっただけでコツをつかめる子もいて、走る姿勢がみるみる変わっていく様子がみられました。学校でも家庭でも2人でできる腿上げの練習方法も教わりました。子ども達がこれを機に、速く走る方法を身につけ、運動会、陸上競技大会にいかされてほしいと思いました。

 「走り方」教室を終えた子ども達の感想です。

 ・正しい走り方がわかった。

 ・もものあげる高さも重要だとわかった。

 ・腕は90度に曲げ大きく振り、空き缶を潰すように、かかとをつけないで走ると速く走れる。

 ・運動会でつかえる。

 ・みんなでいっしょに走るのが楽しかった。

 ・前かがみになったほうが速く走れそうだけど、背筋を伸ばしたほうが速く走れることがわかった。

 ・今度また指導を受けることがあったら、教えてもらう前後でタイムに違いがでるのか試してみたい。

体育の授業ではここまで詳しくやらないので楽しかったと大好評でした。

 先日行われた運動会でも、広いグランドを力強く走る子ども達の姿がありました。そして、これからの予定としては6年生の陸上競技大会があります。子ども達の頑張っている姿を見ることは、私達保護者の一番の喜びです。このような教育活動にもベルマークを役立てられることができて本当によかったと思います。ありがとうございました。

 

 

「たより」の発行、毎月1日を回収日、購入品の展示…

 一見順調にベルマーク運動をしているように見えますが、児童数減少に比例するようにして集まるベルマークの点数も減ってきているのも事実です。いかにベルマークの活動を周知し、回収数を上げていくかがここ数年の課題でもあります。そこで、どうすれば無理なく活動が進み、回収数を上げることができるのか、今年度の計画を立てました。

 

 〇ベルマークだよりを発行・配布しベルマーク周知徹底を継続する。「ベルマーク運動の仕組みについて」「子ども達の役に立つということ」「どんな商品についているか」「Webベルマークについて」など、一人でも多くの保護者の方にベルマーク運動について理解して賛同いただけるように考えた内容のものを3か月に一度のペースで発行する。

 〇通年回収は便利だが、いつでも持っていけると思うと、そのうち持っていこうになってしまうということがわかった。毎月1日をベルマークの日とし、前日にボランティア委員会が放送で呼びかけ、翌日に回収をするようにする。保護者だけではなく、子ども達が呼びかけ、発信することが大きな力になると感じたので、ボランティア委員会を中心に子ども達が興味をもってベルマーク運動に参加できるようにする。

 〇ベルマークで何を購入したのか、ベルマークがどのようにいかされているのかがわかるように、購入した物にはベルマークで購入しましたマークを付けて周知をはかる。学習発表会など保護者が訪れる学校行事の際には、購入したものを展示して協力をお願いする。

 〇地域にもベルマーク運動を広め、協力をお願いしてみる。昨年度末に、地域のお店、薬局、公共施設などにご協力いただき、ベルマークボックスを設置しました。どのくらいおきに回収するのがよいのかを集まる様子をみながら検討しているところです。小学校を卒業してしまってもベルマークを通して中央台南小学校に関われると地域の方からも好評で、今のところたくさんのご協力をいただいています。

 

 最後になりましたが、私達中央台南小学校PTAにとって、ベルマーク運動は各家庭や地域の方が参加する子ども達の役に立つボランティア活動であり、ベルマークはその一人ひとりの思いややさしさが詰まった宝物だと思っています。まさに「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい」という願いと供にあるボランティア活動だと思います。「点数が集まる」=「子ども達への愛情が集まる」と思うと、この瞬間にも誰かが回収ボックスにベルマークを入れてくださっていることに感謝の気持ちでいっぱいになります。今後もベルマーク活動を継続し、子ども達の成長に役立てていきたいと思います。

 これで中央台南小学校PTAの発表を終わらせていただきます。最後までご清聴くださいまして、ありがとうございました。

 

 

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