ベルマーク運動説明会 5月12日(金)佐世保


(2017/05/25)印刷する



佐世保市立港小学校

萬屋隆之さん(左) と 杉山智子さん

 

集計は年2回、学年別と全体の2段階

 皆さん、こんにちは。港小学校育友会で平成28年度のベルマーク委員長を務めました杉山智子と申します。今回の「ベルマーク運動説明会」開催にあたり、ベルマーク財団様から体験発表のご依頼を引き受けました。不慣れなことでお聞き苦しい点もあるかと思いますが、あらかじめご了承頂ければ、幸いです。

 まずは、港小学校の概要について少しだけ、お話し致します。

 昭和49年創立の港小学校は、市の中心部から車で15分ほどの天神地区にあり、天神町の一部と十郎新町を校区とする小学校です。現在、各学年2クラスと特別学級2クラスで14クラス、児童数は333人で、世帯数は233世帯です。校区のほぼ全域が住宅地となっており、幅広い年齢層の方々がお住いになられ、学校・保護者だけではなく、地域にお住いの方々も子どもたちの成長を温かく、また積極的に見守ってくださっています。一部教室からは佐世保港を見下ろすことができ、空と緑と海に囲まれた自然の中で、子どもたちも伸び伸びと学んでいます。

 その子どもたちが安全・安心して、そして楽しい毎日を送ることができる環境整備を主な目的として活動しているのが、育友会です。本部・学年部・3つの専門部で構成し、毎年10月に開催する「港っ子まつり」をはじめ、さまざまな行事を企画、運営しています。私たちベルマーク委員会は、各学級長の内、学年長を除く6人のメンバーで構成し、収集から集計までの作業を担当します。

 

 

収集依頼文に、枠線に沿って切り取ることをお願い

 それでは実際のベルマーク活動について、簡単な画像を示しながらお話し致します。

 まずは呼び掛けです。表示した画像は毎年5月初旬に育友会全会員向けに配布する、収集への協力依頼文書です。今年も近日中に配布予定になっており、この中でベルマークの枠線に沿っての切り取りもお願いし、その後の作業がスムーズに行えるよう協力していただいています。この文書の中に記載がある各教室に設置したベルマーク回収箱が次の画像です。

 


 

 この回収箱を全学級に設置して、年間2回の集計の際、ベルマーク委員が回収します。年度にもよりますが、回収箱に入りきれない量のベルマークを持参いただくご家庭もあります。また、職員室や地域の方々からのご協力もあります。

 次に、集計です。

 集計は1年度につき前期と後期の2回、それぞれ学年集計と全体集計の2段階で行っています。学年集計では最初にマークの形に沿ってカットし、会社、点数ごとに台紙に貼り付けます。画像は作業の様子です。

 

点数ごとに集計し、各社別に集計用紙に票数を記入します。

 ここまでの作業で気を付けている点は、カットの際に枠線から多少余裕を持たせて切り取ることと、台紙への貼り付けのとき、台紙の上にマークを並べ、セロハンテープでまとめて貼り付けることで時間の短縮を図っていることです。学年別の集計一覧表↓がコチラになります。

 全体集計に入ります。

 画像の右が整理袋。左は送り状です。全体集計では最初に各学年ごとに集計したベルマークを全学年分会社ごとに仕分けします。次に会社ごとに仕分けしたものを点数ごとに合計点数を計算し、整理袋に記入していきます。ここまでの作業を終えたら、送り状に枚数と点数を記入して集計作業完了です。

 回収から集計までの作業については、毎年度のベルマーク委員間の引継ぎに漏れがないように、このような集計方法についての資料を作成して次年度の役員さんへ引き継いでいます。

 収集から集計までの作業についての内容については以上ですが、活動に協力していただいた方々向けに集計結果の報告文書を作成して配布しています。また、集票後の備品購入についてですが、直近では平成24年度に一輪車と竹馬を購入しています。画像はそのときの報告記事です。集計協力についての文書を出すときに購入実績に関する記事を掲載することで作業に協力してくれる保護者も増えたそうです。

 

 

課題は省力化…地道に続けることで問題化しないかな

 以上が港小学校においてのベルマーク活動の概要ですが、これまでに課題として挙げられた点は、毎年度役員さんが変わるため、集票アップのための具体策が継続的に図りにくい点、そして、集計作業の省力化などです。ただ、集票については、年度ごとに極端なバラつきがあるわけではないこと、また集計に関しても、ほぼ予定時間内に完了していることから、今の活動を地道に続けていくことで大きな問題にはならないだろうとも考えています。

 ベルマーク活動で購入することができた一輪車と竹馬ですが、5年前に購入したものが、今も大切に扱われ、昼休みなどの時間に、子どもたちが利用して遊んでいます。そんな姿を見ると、私たちの活動が子どもたちの笑顔に結びついていることを実感できて、本当に嬉しいと感じます。私は昨年度のベルマーク委員長を務め、今回の体験発表が最後の活動になりますが、今年度以降も可能な範囲で活動への協力を続けようと思っています。

 大変簡単な体験発表になりましたが、これで終わりたいと思います。ご清聴ありがとうございました。

 

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