ベルマーク運動をデザインで表現/第72回朝日広告賞〈一般公募〉の応募作品
(2024/08/09)印刷する
「第72回朝日広告賞〈一般公募〉」で、ベルマーク財団の課題に寄せられた作品をいくつか紹介します。ベルマーク運動を広告デザインで表現した力作をご覧ください。
新聞広告のデザインを競う、伝統あるコンテスト「朝日広告賞」は、一般公募の部で、企業・団体などから出された課題をもとに、若手クリエーターたちが腕をふるって制作します。
ベルマーク財団も課題を出しており、「ベルマーク運動への理解と共感を誘う広告」で「ベルマーク運動は誰にでも出来て、子どもたちの未来を応援する社会貢献活動であることを表現してください」とお願いしました。
写真は賞の事務局からお借りしました。新聞広告の特性を考え、様々な工夫を凝らした作品がそろい、クリエーターたちの感性が光ります。課題への応募、ありがとうございました。
◇朝日広告賞は1952年の創設以来、優れた新聞広告を顕彰し、若手クリエーターの育成と広告文化の発展に寄与してきました。第72回朝日広告賞の入賞作品は今年7月6日に発表されています。詳細は以下をご覧ください。
■朝日広告賞公式サイト
■入賞作品ページ
https://www.asahi-aaa.com/backnumber/

「あなたの身近にあるマーク」

「に、なる。」

「ベルは、ぉカネです。」

「ベルも積もれば」

「学ベル/遊ベル」

「交換できる、夢がある。」

「きみのあそびが、またふえた。」

「日常」

「良い行いは、きっと誰かが見ているよ。」