ベルマーク協賛・協力会社懇談会を開催
(2016/03/24)印刷する
2016年度事業計画を説明、意見交換
ベルマーク運動の協賛会社・協力会社との懇談会が3月10日、東京都内のホテルでありました。運動の現況と2016年度の事業計画・予算についてベルマーク財団事務局が説明し、意見交換をしました。
懇談会には、協賛会社のうち32社から47人、協力会社10社18人が出席しました。4月に新たに協賛会社として加入する岩塚製菓が紹介されました。また「ベルマーク大使」の一人である「かごしまベルマーク運動推進の会」代表の平嶺光子さんが活動について講演しました。
財団の銭谷眞美理事長が、2015年度にベルマーク活動から生まれる資金や寄付によって東北被災校や各地のへき地校、特別支援学校などに8000万円相当の支援をしたことを報告し、「これらをあわせて6億円近い事業、援助ができました」と感謝の言葉を述べました。
中島泰常務理事は、ベルマークが学校予算では賄えない備品・教材の充実に役立っていることを紹介し、16年度事業計画を説明しました。へき地校や被災校への支援事業のほか、福島と熊本・水俣の中学生交流事業の助成、財団運営のスリム化、協賛・協力会社との一層の関係強化やPTA活動の活性化を図りたいと話しました。
新規加入で紹介された岩塚製菓の渡辺幸雄・販売企画課長は「これを機に、被災地支援をさらに続けていきたい」と抱負を語りました。
財団事務局から、地域の小売・スーパーにベルマーク運動の理解をより深めてもらうため、全国で巡回開催する運動説明会の参観を呼びかけたいと提案し、賛同を得ました。
懇親会に移り、和やかな雰囲気のなかで、ベルマーク運動についての意見交換が業種を越えて活発に続きました。


