仏の日本人学校から感謝メッセージ


(2022/02/25)印刷する

 ベルマーク財団が今年度支援した日本人学校のひとつ、モンペリエ日本語補習授業校から、感謝メッセージと、贈った備品を子どもたちが使っている写真が届きました。


 同校はフランス南部の都市・モンペリエにあるジュールゲード高校の校舎を借りて、南仏日本人子供会が週1回開催しています。現在、年少から年長まで約10人の幼稚園生、および小学1年生から中学2年生まで約20人の生徒が日本語の学習に励んでいます。日本の季節行事や伝統芸能も学ぶほか、遠足や運動会といった日本的なイベントも実施しています。

 新型コロナウイルスの世界的流行に伴い、同校でもこの2年ほどは、日本への一時帰国も難しい状況が続いているといいます。運営委員会からのお手紙によると「特に幼稚園生にとっては、日本の伝統文化に触れる機会も大変少なかった」そうです。

 そんな中、財団からはけん玉・羽子板などの伝承遊具セット、法被や万国旗といった運動会用具、紙芝居の本などを贈りました。お手紙には「子どもたちは早速、羽子板で遊んだり(みんな初めての体験でした)、伝統行事を紹介する紙芝居を読んだり、存分に活用させていただいています。運動会の道具も今回充実させることができ、来年度の運動会が今から楽しみです」とありました。また、水を使って書の練習をする水書用筆・用紙も「子供たちがより楽しく文字を学習できる」と、小学部も含めて好評だそうです。

 フランスではオミクロン株による感染拡大で一時は1日50万人もの感染者が出ましたが、現在は減少傾向にあります。運動会の頃には流行が収まって、無事に開催することができるよう、日本からも祈っています。


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