ベルマーク便りコンクール佳作・大田区立矢口小


(2024/01/29)印刷する

 東京都大田区の区立矢口小学校(井上光広校長、児童521人)が初めての応募で佳作を受賞しました。応募作品はプリントとブログのふたつの形式でした。プリントはベルマーク活動を担当している保護者が作成し、ブログはPTA活動の広報を担当する保護者が更新しています。異なる形式でアピールすることで、より多くの人の関心を高めることができています。

マークの整理をする「集計会」

 ベルマーク便りコンクールへの応募を決めたのはPTA副会長の川住雅美さん。「応募するだけで図書カードがもらえるので、形に残そうかな」との思いから、メールで作品を送ってくれました。毎年度、役員が変わることから、分からないことだらけのスタートだったそうですが、「財団ホームページをくまなくチェックし、勉強した」そうです。じっくり読みこむことで運動のしくみや目的について、知識を深めていきました。そのように得た情報を反映したのが「ベルマークだより」。プリント3枚のうち、2枚は川住さんが作成、1枚はウィークデイサポーターの中学年リーダーを務める中野舞さんが作りました。

 ウィークデイサポーターは、ベルマークの集計や平日の行事のサポートをしている保護者で、今年度は18人のメンバーがいます。

ベルマーク番号別に仕分けることのできるキャビネット

 同校ではコロナ禍が始まってから、協賛会社ごとのキャビネットを設置。マークを持ってきてもらった時点で仕分けてもらうため、ウィークデイサポーターはすでに会社別になったマークを自宅に持ち帰って集計することができるようになりました。

 このように個人で出来る体制を整えてきましたが、コロナ禍が落ち着いてきた今年度、サポーターの皆さんはある提案をしました。それが「自宅で、一人で作業するのではなく、みんなで集まり、さらにボランティアを募ってみたい」というものでした。提案を受けて、定期的に集まって集計をしてみると、「コロナ禍で希薄になっていた保護者間の交流の場の大切さを改めて感じることができた」と川住さん。そして、ボランティアを広く募集するにあたり必要だったのがプリントとブログでの呼びかけです。特にブログでは、集計会の様子を写真に撮って紹介することで、場の雰囲気をよりリアルに伝えることができました。

 今後、ベルマーク預金で買いたいものは傘立て18個。集めたマークを全校児童に還元できるよう、クラス数分を目標にしました。目標金額の達成は、着実に近づいています。

活動に携わるウィークデイサポーターの皆さん

ベルマーク商品

アルトリコーダー 509B(E)

ベルマーク検収

今週の作業日:2/26~3/1
1/4までの受付分を作業中