ベルマーク便りコンクール優秀賞・大津市立下阪本小


(2023/02/21)印刷する

 滋賀県大津市にある市立下阪本小学校(岡本幸一郎校長、児童821人)がベルマーク便りコンクールで優秀賞を受賞しました。同小は、琵琶湖や日本仏教の聖地・比叡山へのアクセスのひとつ、比叡山・坂本ケーブルにも近い学校です。長く続くコロナ禍の中、独自の工夫をこらしながら積極的にベルマーク活動をしてきました。

 コンクールに応募してくれたのは、今年度のPTAベルマーク委員長の寒川真木子さん。PTAには、他にもイベント委員会や広報委員会など5つの委員会があり、ベルマークもそのうちのひとつです。委員長になった寒川さんは、コロナ禍という状況を考慮して「PTAの作業負担を減らし、学校行事が減る中でも子どもたちに楽しんでもらえるような活動にしたい」と考えました。

 活動の基本として作成したのが「まとめ方法&集計方法説明書」。A4サイズ、7ページを使って、集計方法を写真入りで丁寧に説明。4つの方法を説明し、それぞれの方法ごとにメリットとデメリットも解説しました。1年間の保存版として活用してもらえるよう、年度初めに配布したそうです。

 学校内には、切ったマークをすぐ回収できるように「ベルマークポケット」を設置しました。独自のイラストを使って説明ポスターを作り、子どもたちにも楽しみながら協力してもらえるようにしました。

 「まさか、優秀賞をもらえるとは思いませんでした。まずは、子どもたちの興味を引けたらと考えていたので」と驚きの表情の寒川さん。優秀賞の賞金は、寒川さん自身がマンガ好きということもあり、「子どもたちに喜んでもらおうと、コミックを購入して学校図書館に寄付しました」。「これからもPTAの負担を少なくしながら、マークの回収を維持していきたい」と話してくれました。


PTAベルマーク委員長の寒川真木子さん

 下阪本小のPTA役員は1年で交代することが多いそうです。「限られた時間の中で、積極的に取り組んでいただけることは本当に有り難い」と話したのは蒲原淳教頭。「ベルマークは普段、学校とは疎遠の住民の方々がマークを子どもに託してくれるなど、地域の交流の橋渡しにもなっています」とのことでした。

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