愛知・岡崎市立宮崎小で一輪車講習会


(2022/07/28)印刷する

 愛知県の岡崎市立宮崎小学校(佐橋康仁校長、児童16人)で7月4日、ベルマーク財団のへき地学校支援事業「一輪車講習会」が開かれました。コロナ禍は続いていますが、十分な感染防止対策を取ることで、今年度2回目の講習会を開くことができました。

 今回の講師は、日本一輪車協会の公認インストラクターの佐藤彩香(さとうあやか)さんと、2020年の全日本一輪車競技大会ソロ演技の部アーティスティック部門チャンピオンの小木真由子(こぎまゆこ)さんです。佐藤さんも小木さんも、国内外のさまざまな大会で優勝などの実績を数多く持っています。

 宮崎小は、夏はかじかの声が聞こえる涼しい清流で有名な『くらがり渓谷』の近くにあります。また、学校のある地区は以前から美味しいお茶の栽培でも知られているそうです。

 一輪車講習会に参加したのは1年生から6年生までの14人で、午前10時40分からスタートしました。体育館に集まった子どもたちを前に、佐橋校長は「今日の講習会は楽しみでなりませんでした。講師のお二人には、春の運動会での一輪車演技の写真も見てもらいました」とあいさつしました。そして、「ますます上手になるように、今日はワクワクドキドキしながら楽しんでください」と呼びかけました。

 インストラクターの二人は自己紹介をしたあと、模範演技を披露しました。小木さんのソロ演技を見た子どもたちは、華麗な演技に初めは拍手をするのも忘れるほど見入っていましたが、次々と演技が披露されると大きな拍手が沸き起こりました。

インストラクターの佐藤彩香さんと小木真由子さんが模範演技を披露

 実技指導では、より細やかにアドバイスできるよう、1・2年生7人、3~6年生7人の二つのグループに分かれました。初めて乗る際の姿勢や目の位置など「基本動作」から教わり、練習を重ねると、見る見るうちに一人で乗れる人が増えました。講師の二人が、児童それぞれの進み具合に合わせた指導をしていくと、難しい「跳び乗り」にチャレンジする人も出現。成功した時には、周りからより大きな歓声が上がりました。


 講習会の最後、佐藤さんと小木さんが「今日で一輪車が上手くなった人!」「一輪車が楽しかった人!」と問いかけると、全員が大きく手を挙げました。児童によるお礼の言葉では「難しい技には、まだまだ練習時間がかかりそうですが、放課後も練習を続けていきます」と話があり、意気込みが伝わってきました。講師は「今日は難しい技が出来る人もいて、とても上手になってくれました。これからも教え合いながら、どんどん練習してください」とエールを送りました。


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