新潟・長岡市立小国小から感謝メッセージ


(2025/12/03)印刷する

 新潟県長岡市にある市立小国小学校(前澤隆史校長、児童103人)から写真が届きました。今年度のへき地学校支援対象校のひとつです。

 同校が希望したのは、プロジェクターとマグネットスクリーン。マグネットスクリーンは画面を投影させるだけでなく、マーカーペンで書き込めるようになっています。これらを選んだのは「大きな画面を使い、書き込みもしながら子どもたちのグループ学習や発表を充実させたいと考えたから」と髙橋久美子教頭。これまで教室にテレビが1台しかなく、タブレットの小さな画面を使って授業を進めていましたが、今回の寄贈品を使って、より活発に話し合いをすることができるようになりました。

プロジェクターを活用
マグネットスクリーンは黒板に貼り付けられる

 新潟県のほぼ中央にある長岡市。市の南西部に位置するのが小国地域です。市内の中でもたくさんの雪が降る地域で、髙橋教頭によると「降り積もるとグラウンドのジャングルジムが4段目まで隠れるくらいになることもある」とのこと。冬にはその特性を生かし、グラウンドで全校児童がクロスカントリースキーに取り組みます。

 学校は田んぼに囲まれており、近くにある、おぐに森林公園と山口庭園が地域の見どころです。同校の子どもたちも、おぐに森林公園のカントリートレイルに参加して2kmのコースを走ったり、山口庭園の資料館で調べ学習をしたり、遊歩道でドングリ拾いをしたりと自然を存分に生かした活動をしています。

 「しぶみ太鼓」や「小国和紙の作品づくり」も特色ある活動です。しぶみ太鼓は5、6年生が半年間にわたって週2回の課外活動で練習し、伝統を引き継いでいます。6年生が演奏する「小国じまん囃子 八石 HACHIKOKU」は小国小のためにつくられた曲目です。地域に伝わる小国和紙の作品づくりには全学年が取り組みますが、6年間の集大成は卒業証書を仕上げること。原料の「こうぞ」を叩いて繊維にするところからはじめ、自分だけの卒業証書を完成させるそうです。

ベルマーク商品

こどもがよろこぶ・かるい学習帳B5こくご12行リーダー入り

ベルマーク検収

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