岩手・宮古市立新里中から感謝メッセージ


(2024/03/08)印刷する

 岩手県宮古市の市立新里中学校(大久保浩一校長、生徒26人)から、財団が贈った大型除湿器とCDラジカセを使っている写真が届きました。同校は、財団が今年度支援したへき地校のひとつです。

 大型除湿器の設置場所は、校舎内にあるインテリジェントホール。照明・音響設備が整ったホールで、「春陽ホール」という通称で地域の方にも親しまれています。「通年で温湿度管理が必要な空間のため、大型の除湿器が重宝しています」と、塩飽由美子副校長がコメントを寄せてくれました。「春陽」の名は、地元出身で大正から昭和初期にかけて活躍した演歌師、鳥取春陽(とっとり・しゅんよう)に由来しています。

 一方、CDラジカセは音楽室での授業で活用。「小型でシンプルなため、使い勝手がよく、大事に使わせてもらっています」とのことでした。

大型除湿器
春陽ホールでの合唱練習
音楽室でCDラジカセを活用

 岩手県沿岸部のほぼ中央にある宮古市。新里中は、市の中心部にある宮古駅から、内陸に向かって車で約30分の距離にあります。漁業が盛んな海沿いに対して、新里地区の主な産業は林業や農業。同校の生徒も、新里名産のブロッコリーの収穫や、野菜を産地直売所に卸す体験をしています。また、地域で活躍する人にも焦点を当てた「人図鑑」を作る授業にも取り組んでいます。郷土を誇りに思う気持ちを育んだり、将来の夢や希望を思い描くヒントをもらったりと、たくさんの学びを得られそうです。

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