熊本・天草市立倉岳小から感謝メッセージ


(2023/11/14)印刷する

 熊本県の天草市立倉岳小学校(鶴田英子校長、児童65人)から、感謝メッセージが届きました。同校は、ベルマーク財団が今年度支援した対象校のひとつです。

 天草市は、大小120余の島々からなる天草諸島の中心部に位置します。倉岳小は、2008年に浦小、棚底小、宮田小の3校が統合して開校しました。児童の約3分の2はスクールバスで通学しています。

 今回の支援で贈ったのは、メトロノーム、逆上がり練習器、紅白玉、とび箱などです。

 メトロノームは、音楽の授業だけでなく、心臓マッサージの効果を高めるリズムをつかむ練習にも使用しました。逆上がり練習器は、背中と足の蹴り出す部分に補助があり、身体の回転をサポートします。これまでは、先生が補助をしながら練習していましたが、自分たちの力でできるため子どもたちの自信につながりました。


 松下洋一教頭によると、倉岳小は地域の方との体験学習を大切にしているそうです。調査学習では、地域の特徴的な景観である石垣と「こぐり」について学んでいます。石垣は、天草諸島で最も標高が高い倉岳から吹く強風を防ぐもので、古くからある住宅に築かれています。「こぐり」は、石を積んで造られた農業用地下水路です。

 観光スポットとして松下教頭があげたのは、鯛を抱えた大理石の「倉岳大えびす」像です。海を望む公園内に豊漁や航海の安全を祈願して建てられ、台座を含めた高さは10mにもなるそうです。

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