石川・白山市立白峰小から感謝メッセージ


(2021/10/07)印刷する

 ベルマーク財団の今年度へき地校支援の対象校のひとつ、石川県の白山市立白峰小学校(越田卓夫校長、17人)から、感謝メッセージと贈呈した備品を活用している写真が届きました。


 白峰小は手取川上流、ダム湖の先の山あいの集落にあります。石川県で最も南に位置する学校だそうです。白峰地区は霊峰・白山への登山口として古くから知られていて、街の中心は古い建物が多く残り、伝統的建造物群保存地域に指定されています。肌がスベスベになる希少な純重曹泉の温泉施設もあり、週末は今も登山客や観光客でにぎわっています。

 今回の支援で白峰小には大型のカラープリンターが贈られました。同校にはモノクロの大型プリンターはありましたが、画質も悪く買い替え時期にきていたのに、なかなか更新できないでいたそうです。「授業や学校行事で有効に使わせていただきます」と越田校長。

 そのほか白峰小には黒板ふきクリーナー、マイクスタンド各1台、それに観察ボード18個が贈られました。同校ではどの学年も街に出て、地域のことを学ぶ校外学習をしています。そんなときに使うのがこのボード。学校の備品の破損がひどかったため、更新できて助かったそうです。

 山あいにあるとはいえ、白峰小もコロナ禍とは無縁ではありません。越田校長は「山麓まで働きに出ている保護者もいるので、対策には気を使っています」と話します。週末の登山客の出入りもあり、子どもたちは消毒やマスク着用を心がけているとのことです。

 コロナのため、伝統ある「白山まつり」や、豪雪地帯であることを逆手にとったユニークな催し「雪だるままつり」が中止になるなど、地域としては寂しい状況ですが、それでも子どもたちは元気に過ごしているそうです。早くマスクを取って、みんなで思い切り遊べる日がくるといいですね。

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