石川・輪島市立東陽中から感謝メッセージ


(2020/11/27)印刷する

 ベルマーク財団の今年度のへき地学校支援対象校、石川県輪島市立東陽中学校(水越千博校長、27人)から感謝メッセージが届きました。

 写真には、財団が寄贈したバレーボールをさっそく使っている様子が写っていました。水越校長は、「子どもたちは大喜びで、体育の授業はもちろん、昼休みもバレーボールに夢中になっている」と言います。

 生徒数が減ったことから、2010年に町野中学校と南志見中学校が統合して創立された同校。その後バレーボール部は廃部になり、ボールが不足していたそうです。他にも、バスケットボールや鉛筆削り、ワンタッチテントなどを希望しました。水越校長は「たくさんの備品を寄贈いただき、本当に助かっています」と話してくれました。

 新型コロナウイルスの感染拡大は、東陽中にも大きな影響を及ぼしています。5月には休業延長の措置がとられ、再開後も感染予防徹底など、制約が続いています。それでも水越校長は「子どもたちに充実感を味わってもらいたい」として、出来るだけ行事を中止しないように努めてきたそうです。来場者の制限や、フェイスシールドの着用などしっかりと感染予防対策をしたうえで、体育祭も文化祭も開催しました。当初、東京を訪れる予定だった修学旅行は、行き先を関西に変更。状況の変化により、さらに飛騨高山に変更することで無事、実施することが出来ました。

 同校では、「地域活性化プロジェクト」と題して、地域の夏祭り等のイベントの準備・運営を生徒が行う取り組みをしています。子どもたちは大人に頼ることなく、主体的に活動するのだそうです。体育祭で披露する「YOSAKOI」の練習もそのひとつ。東陽中HPのトップページには、鮮やかな法被を着た子どもたちの決めポーズが掲載されています。


 同校には、バレーボールの他に「マイクロビット」も寄贈されました。コンピュータのプログラミングを学ぶ教材です。これを使った授業の写真も12月18日、財団に届きました。水越校長によると、「子どもたちは興味津々で、パソコンに向かい、『LEDを点灯させる』という課題に取り組んでいた」そうです。

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