熊本で運動説明会、寄贈マーク贈呈も(1)


(2016/10/28)印刷する

 地震のために6月は中止となったベルマーク運動説明会の熊本会場が、10月20日、熊本城近くの市民会館シアーズホール夢ホールで開かれました。県PTA連合会のご協力もあり、39校77人に参加いただきました。

 

体験発表した熊本市立城西小学校の、左から水岡美賀さん、池田景子さん、濵崎純子さん

 体験発表は熊本市立城西小学校の池田景子さん、濵(はま)崎純子さん、水岡美賀さん。PTAの活動としてベルマーク係が発足したのは、8年前に海外から転向されてきたご家族が紫外線対策に不安を抱き、学校に自前のテントがなかったことから、テント購入を目指して活動が始まったそうです。

 「ひとり一役」の係の一つとして、各クラス3人の60人と、役員7人で構成し、収集、仕分け、計算にあたってきました。

 今年度は4月に起きた地震のため、「できる人ができるしこ(できるだけ)」に方針を切り換えて、各教室の回収箱に集まったマークを随時、回収する方式に改めたそうです。避難所だった学校も、普通の生活を取り戻しつつあるといいます。

体験発表する池田景子さん(左端)ら城西小学校PTAのみなさん

 「子どもたちが少しでも学校生活の中で楽しめるものを増やして使ってもらいたい」を目標に、役員を中心に活動を続けているそうです。

 財団職員からは、他会場と同様にベルマーク運動の現状報告や、マークの収集・仕分け・発送の実務的な説明があったほか、財団の予算2500万円(約300万円は緊急支援に支出ずみ)と、全国から集まった寄贈マーク約500万点を熊本地震対策に用意していることを報告しました。各学校の被害実態を精査している県校長会と連携、相談し、被害状況に応じて、学校がもっとも必要としているものに充てることが出来る支援方法と額を、検討しています。

 協賛会社は4社が参加し、自社製品のアピールや、マーク集めのポイントを伝えました。


*画像をクリックすると、PDFでご覧になれます。

 

(パワーポイントを使って説明)

=市民会館シアーズホール夢ホール

ベルマーク商品

こどもがよろこぶ・けしやすい学習帳B5じゆうちょう

ベルマーク検収

今週の作業日:11/29~12/3
10/27までの受付分を作業中

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