ホーム » ニュース » 財団から » 2013年

2013年

女子大学生が卒業制作にベルマーク説明会を取材

 愛知県の女子大学生が、卒業制作のため、ビデオカメラで熱心にベルマーク運動説明会を取材しました。20分程度の映像番組をつくる予定です。「番組を通じて、全国の大学生たちにベルマーク運動を知ってもらえれば」と話しています。
 ベルマーク運動説明会を取材したのは、愛知県春日井市にキャンパスを置く中部大学人文学部コミュニケーション学科4年の花井佑カメラ撮影をする三山さんと取材する花井さん=愛知県岡崎市の岡崎市民会館(1)希子さん(三重県桑名市在住)と、三山愛理さん(名古屋市在住)の2人。
 卒業制作に取り組む時期になり、二人で大学のキャンパスで雑談していた時のことです。ベルマーク運動を知らなかった三山さんが、手にしていたペットボトルの「キリン生茶」についているマークを見て、「これ、何?」と花井さんに尋ねました。小学生時代にベルマーク運動に取り組んだことがある花井さんは「ベルマーク運動のマークだよ」と教えます。ここから話が深まり、ベルマーク運動の意義を確認した2人は、卒業制作のテーマにすることにしました。
 ベルマーク教育助成財団に相談したところ、5月から6月まで全国93会場で、ベルマークのことが一からわかる「ベルマーク運動説明会」が開催されると教わりました。財団の了解を得て、「名古屋会場①」(5月15日)、「名古屋会場②」(6月14日)と「岡崎会場」(5月28日)の3会場を取材することにしました。
 2人は、専攻する学科のビデオと脚立を持ち込み、会場で説明会の様子をすべて収録。終了後には、メーンイベントである「体験発表」をした津島市立南小学校と岡崎市立連尺小学校のPTAの方たちと、株式会社「デンソー」(本社・愛知県刈谷市)のボランティアグループ代表にインタビューを行いました。
 2人は各説明会での取材を終えて、「PTAの方たちのみならず、運動を支える企業や財団の方たちの並々ならぬ努力と熱意に驚きまカメラ撮影をする三山さんと取材する花井さん=愛知県岡崎市の岡崎市民会館(2)した。東日本大震災の被災校支援にも大きな力を注いでいることを知りました」と話しました。
 「誰もが目にしたことのあるベルマーク。小学生のころ集めていた人も多いのですが、大学生になってからはベルマークを意識して集めている学生は減っていると思います」。全国の大学の仲間たちに、ベルマーク運動の意義をPRする必要性を実感したそうです。
 現在、就職活動中で多忙の二人。東京・築地の財団事務所も取材して、番組は11月までに完成させる予定です。「私たちの番組が少しでも力になれば。社会人になっても、何らかの形で社会貢献に関わっていきたいです」と語ってくれました。

≪写真≫カメラ撮影をする三山さんと取材する花井さん=愛知県岡崎市の岡崎市民会館

(2013/06/19)

Showing 1 - 1 of 1 Articles

< 戻る 1 次へ >
 

Archives

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255