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2013年

宮城県石巻市教育長から礼状

 ベルマーク財団の震災被災校支援に対して、宮城県石巻市の境直彦教育長から礼状が届きました。
 財団から三角鉄棒、ゴムチップマット、デジタル握力計、掃除機が届き、市立雄勝小学校の備品として大切に使っています、との内容です。
 教育長は、各地からの支援が、子どもたちの「がんばる力」「困難を乗り越える勇気」につながると記しています。
 財団は今年度、岩手、宮城、福島の3県で小中学校と特別支援学校の計184校に支援をしています。1校あたり30万円相当の教材・設備品か、希望する中学校には部活動の移動バス代を援助しています。

(2013/10/30)

NGP協同組合が被災校支援に今年も20万円寄贈

目録を手渡すNGP協同組合の長谷川利彦理事長(左) ベルマーク運動に昨春加入した「NGP日本自動車リサイクル事業協同組合」(長谷川利彦理事長)が10月28日、「東日本大震災の被災校への支援に役立ててほしい」として、20万円をベルマーク教育助成財団に寄付しました。
 NGP協同組合は、廃車になった自動車からまだ使える部品を取り出して整備、再活用する業界の団体です。
 東日本大震災が発生して以来、多くのNGP組合員が現地で救援活動を展開しました。しかし、なかなか進まない復興に心を痛めてきました。被災校支援を地道に展開しているベルマーク運動の存在を知り、昨春に協賛企業として参加しました。
 組合では、リユース部品の品質保証シールに5点のベルマークを付けています。修理工場で顧客からベルマークを集めるほか、同じく協賛会社で業務上の提携関係にある「あいおいニッセイ同和損害保険」と回収・集計の協力をしています。被災地支援として、まず昨年11月、ベルマーク財団に20万円を寄贈しました。
 今年は運動参加2年目。名古屋市で開かれた定期総会で、長谷川理事長が「教育環境の復旧がまだ十分とはいえない被災校の早期復興に役立ててください」と、ベルマーク財団の中島泰常務理事に目録を手渡しました。
 中島常務理事は「私の父は町工場で働く自動車の2級整備士でした。今日の会合で子ども時代に遊んだ工場の光景を思い出しました」と語り、ベルマーク運動と、スタートしたばかりのウェブベルマーク運動について説明。「これからもご支援をよろしくお願いします」とあいさつしました。

≪写真≫目録を手渡すNGP協同組合の長谷川利彦理事長(左)

(2013/10/30)

協賛50年の貢献、寺西化学工業に感謝状

 50年にわたり協賛会社としてベルマーク運動に加わってきた、マジックインキで知られる文具・事務用品製造販売の寺西化学工業(大阪市旭区、寺西寿三社長)に、ベルマーク教育助成財団から感謝状が贈られました。ベルマーク運動が始まって間もなく協賛会社と感謝状を受け取る寺西寿三社長(左)なり、9月末に退くまでベルマーク運動を支えていただきました。
 寺西化学工業は1916(大正5)年の創業。筆記用インキやクレヨンの製造販売を始めました。戦後、水彩絵の具「ギターペイント」を発売、53年には日本で初めてマーキングペン・マジックインキを開発し、「紙はもちろん、ガラスやプラスチック、布、木材、金属、陶器などどんなものにも書け、雨でも手でこすっても消えない魔法の筆記具」として大ヒット。2008年にはグッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞しています。ベルマーク運動には1963年に協賛会社として参加されました。
 PTAなど参加団体が集めたベルマーク点数に応じて同社が支払う「市場調査費」は、昨年度までに累計1億6434万465円に上り、教育環境設備の向上につながりました。財団の中島泰常務理事が同社を訪れ、「ベルマークは戦後の社会貢献活動のひとつとして、当時の文部省や経済界が知恵を出し合って生まれました。運動の発足当初から本当に長い間お世話になりました」と述べながら、寺西社長に感謝状を手渡しました。
 寺西社長や同席した同社の北西英治顧問は「ベルマークはよく考えられたシステムですね。説明会にも参加させていただき、PTAの草の根運動的な広がりに感心していました。長年付き合ってきたうえで今回、いったん退会という苦渋の選択をせざるをえませんでした」と半世紀の歩みを振り返り、「事業が好転すれば」と再考の願いも話されていました。

≪写真≫感謝状を受け取る寺西寿三社長(左)

(2013/10/24)

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