キューアンドエー株式会社・社員3000人がベルマークを収集


(2017/10/05)印刷する

社内にベルマーク大使も

 キューアンドエー株式会社(川田哲男社長、本社・東京都渋谷区)が、創立20周年を記念して、2月からグループ会社を含む全社員3千人でベルマークの収集を始めました。各事業拠点とグループ会社の従業員から任命した13人の「ベルマーク大使」を中心に進めています。

 同社は、ICT(情報通信技術)サービス事業やコールセンター運営、人材派遣事業を展開しており、CSR活動として被災地の学校でのマナー研修やNPO法人ITジュニア育成交流協会との協賛、宮城県警のサイバーパトロールへの協力にも力を入れています。

自社キャラクター「Q助(きゅーすけ)」で回収箱を目立たせてくれました

 ベルマーク収集を推進している来栖香さん(リレーション・ブランディング戦略室CSR担当)は、「全社員が継続できて、時間があるときに協力可能なのがベルマークの魅力」と言います。来栖さんは、NPO法人の理事やCSRを推進する女子グループ「CSR48」のメンバーにも加わっています。ボランティア経験や社会人大学院で学んだことを通じて、「社会問題の解決には個人のボランティアでは限界があり、企業がビジネスの力を使って継続することに可能性を感じた」と話します。

 「ボランティアをずっと頑張り続けるのは息切れしてしまいますが、ベルマーク運動のように無理せず好きな時に皆が取り組める活動は、他にあまりないと思います」と言います。

 ベルマーク収集を社内で広めるにあたり、どの商品にマークがついているのか分かりやすく書いたチラシをベルマーク大使に配ったり、社内のイントラネットで従業員全員にベルマーク運動を周知しているそうです。社内の自動販売機や来客用に購入するお茶をベルマーク付の商品に変えるなど工夫しながら着実に集めています。

 戦略室・広報担当の大野香穂里さんは、「休憩室や自動販売機のそば、部署ごとに回収箱を置いて、いつでも気軽にマークを入れられる環境作りをしています」と言い、今後も社内イベントなどを通じて積極的に集めることにしています。

 20周年イベントは2018年6月末までで、集めたベルマークは社内で整理・集計後に、事業拠点がある地域の特別支援学校に贈る予定です。

リレーション・ブランディング戦略室CSR担当の来栖香さん(左)と同・広報担当の大野香穂里さん

ベルマーク商品

だしの力 115g

ベルマーク検収

今週の作業日:12/11~12/15
11/29までの到着分を作業中

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