千葉・船橋の小2が財団見学


(2019/08/20)印刷する

 千葉県船橋市立湊町小学校2年の福島幌大(こうた)さんと、お母さんの早苗さんが8月15日、財団事務所を見学しました。夏休みの自由研究のテーマにベルマークを選んでくれた幌大さん。担任の先生から「マークを集めれば、学校の備品等を買うことができる」と教えてもらったことをきっかけに、ベルマークにハマり中です。


 財団の会議室前には、ベルマークがついている商品の一部が展示してあります。幌大さんは興味深そうに近寄ると、商品を手に取り、どこにベルマークがついているのかを次々と指差して教えてくれます。「スーパーに行く度に、陳列している商品を裏返して、ベルマークがついているかを確認しています」と早苗さん。複数の商品があっても、ベルマークがついているほうを持ってくるほどの「ベルマーク愛」の持ち主なのだそうです。

 幌大さんが最も興味を持っているのは、一枚一枚のベルマークそのものです。マークの確認作業をする「検収係」が、実際に届いたマークを机の上に広げると、「ベルマーク大量発生だね!」とかわいい笑顔を見せてくれました。職員が用意したのは、とても一人では集めきれなさそうな量のベルマーク。マークは一度に何点でも送って構いません。そのため、同じ会社だけでダンボールいっぱいに送ってくれる学校もあるのです。バラバラなものもあれば、10枚ずつまとめているものもあり、各学校によって集計の方法が異なることがわかります。

 会社のベルマーク番号を覚えるのが得意だそうで、この時もキユーピーのマークを見て「7番!」と元気よく答えてくれました。ベルマークは、同じ会社でも色や素材が異なるので、様々な種類のマークを実際に触わって確かめ、気にいったマークが見つかると、持参したタブレットで真剣に写真を撮りました。特にクリアな素材のものとブルーのものを気に入ってくれたようです。

 見学を終えて、おうちに帰った幌大さんは、資料や動画を復習してくれたそうです。「これからもベルマークをたくさん集めたい」と意欲満々なのだとか。早苗さんは「社会貢献できること、災害にあわれた方々のお役に立てるかもしれないということが、本人の『頑張りたい』という意欲に繋がったようです」とメールを送ってくれました。

 今回学んだことを生かして、ベルマーク新聞を作りたいという幌大さん。たくさんのベルマークに触れた貴重な経験談や、ベルマーク収集の楽しさを先生やお友達に伝えてくださいね。


◆後日、出来上がった作品の写真が届きました。

素晴らしい作品です!

ベルマーク商品

赤飯おむすび

ベルマーク検収

今週の作業日:10/15~10/18
7/12までの到着分を作業中

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