学校のバザーでベルマークゲームコーナーを開催/愛媛・桑原小


(2017/12/28)印刷する

 愛媛県松山市の市立桑原小学校(岡秀明校長、児童875人)が11月11日に開催したバザーで、ベルマーク10枚を持参するとディスゲッター(的当てゲーム)が5回できるゲームコーナーを設けました。190人が参加し、739.1点のベルマークが集まりました。

 桑原小では30年ほど前から、PTAが毎年秋に開いています。チョコバナナやうどん、お菓子釣りといった夜店のようなコーナーも人気で、児童や保護者に加え、卒業生や近くの住民も集まります。昨年初めてベルマークと景品を交換するコーナーを作ったところ大変好評だったため、今年は子ども達が楽しめるゲームを取り入れました。

大人気のゲームコーナーにはベルマークの回収箱を設置


 桑原小では運動開始間もない1963年にベルマーク活動を始め、これまでに600万点近くを集めてきました。毎年4月に、年間の目標点数を書いた「ベルマークだより」と、ベルマーク商品が掲載された一覧表、マークを入れる専用封筒を児童に配ります。

 毎月第3週を「ベルマーク週間」と定め、子どもたちが封筒に入れて持参したマークを係の児童が大まかに仕分けし、PTAが細かく整理、集計して財団に送ります。

 各クラス2、3人の保護者が「学校教育部」としてベルマークを担当しています。マーク貼りと集計に役割を分担することで、手際もよくなり自分の作業に集中できるそうです。

 校舎に3ヶ所手作りの回収箱を置いてベルマーク週間以外も自由にマークを入れられるようにしています。地域の郵便局や公民館、コンビニにも協力してもらい、マークだけでなくインクカートリッジも毎月箱がいっぱいになるほど集まるそうです。

 ベルマーク預金では「いま、子どもたちの生活に役立つもの」を購入したいと、その都度アンケートをとって決めています。昨年度はCDラジカセ1台と黒板消しクリーナー2台を購入しました。

 PTA事務の戸田佳乃さんは、今回のバザーについて「保護者の皆さんに事前に手紙でお知らせしたところ、沢山の方がマークを持参して下さいました。改めてベルマーク収集への意識が高められたと思います」と話しました。

列になって順番を待つ子どもたち

ベルマーク商品

とろけるハヤシ

ベルマーク検収

今週の作業日:1/15~1/19
12/18までの到着分を作業中

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