全国のベルマーク仲間を見つけよう(財団広報部員)


(2017/10/10)印刷する

 

 ベルマーク教育助成財団 広報部 和田直子

 

 ベルマーク財団の公式ツイッターをご覧になった事はありますか?

今年の春から「中の人2号」(ツイッター上の自称)を再開したところ、素敵な出会いがありました。

 9月に山梨中銀スタジアムで行われたヴァンフォーレ(VF)甲府の試合会場での出来事です。朝日新聞山梨版を読んでベルマーク収集の取り組みを知ったお母さんが、日頃から集めていたマークをVFサポーターの娘さんに託しました。娘さんがそれをツイッターでつぶやいたところ、知り合いではない方から「私が集めたベルマークもお渡ししたい」とのリプライがありました。この方は財団のアカウントをフォローしており、財団がリツイートした娘さんのつぶやきを読んで、娘さんのことを知ったようです。

 このように、ベルマークがきっかけで様々な縁が生まれています。財団ホームページで「近所の会社が集めているとたまたま知り」マークを持参した方、運動説明会で発表校の活動に感銘を受けて連絡先を交換したお母さん達、東北と熊本の被災校同士の交流など、ベルマークを通じた交流が広がりを見せています。

 へき地校の支援を目的として1960年にはじまったベルマーク運動は、長い年月を経て活動の場を広げてきました。近年は、東大阪市や兵庫県三木市、愛知県豊橋市をはじめ多くの自治体や企業、労働組合でベルマーク運動が広まりつつあります。使いみちが分からず長年貯めていた方、お子さんが学校を卒業されて持って行き場に困った方などから、沢山のマークが集まり「回収場所が見つかって、よかった」という声を度々耳にします。住んでいる場所も、活動の仕方も様々ですが、「誰かの役に立ちたい」という気持ちは一緒です。

 この夏休み、たくさんの小学生と保護者の方が財団に見学に来てくれました。マークを点検する「検収作業」を見学するたびに驚かれる事があります。

「台紙に貼ったり、10枚一束にまとめたりしなくても良いのですか!?」。

はい、そうなんです。フチに沿って切り直したり、見やすく貼って下さったりする方もいて大変ありがたいのですが、整理袋に書かれた内訳と中身が合っていれば、バラバラの状態で構いません。

 ベルマークは、無理せず自分のペースで続けられるボランティアです。これまで捨てていたマークを1枚切り取るだけでも、皆さんから集まれば多くの点数になります。ベルマーク運動を通じた素敵な出会いの数々で、ベルマークがもっと皆さんの身近な存在になれたらと願います。

ベルマーク商品

「クノール®チキンコンソメ」

ベルマーク検収

今週の作業日:12/11~12/15
11/29までの到着分を作業中

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