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様々な援助

特別支援学校や病院内学級などへ様々な援助

 山間部や離島にあるへき地の学校の教育設備改善をきっかけにスタートしたベルマーク運動は、半世紀となり、へき地学校だけでなく、養護学校、盲学校、聾学校などの特別支援学校、被災校や病院内学級、それに海外の教育環境に恵まれない開発途上国の子供たちへの援助へと広がっています。援助の中身も、設備や教材などのハード面だけでなく、一輪車教室などの出前教室も充実してきました。

2012年度のベルマーク援助校一覧  

2012年度のベルマーク援助校を訪ねて

【前年度援助金額と内訳】

 
グラフ:2010年度援助金額
グラフをクリックしてください。




一輪車講習会、走り方教室などのソフト援助

〔一輪車講習会〕
 財団の名称を「教育設備助成会」から「ベルマーク教育助成財団」に改めたのを機会に1997年から山間部や離島の学校を対象に一輪車講習会を全国各地で開催しています。 学校では、一輪車が人気です。でも指導者が不足しています。先生もなかなか乗りこなせません。そこで一輪車の一流選手を派遣して「出前教室」を開催、一輪車の乗り方や技を子どもたちに披露、伝授します。
 乗れなかった子どもも、たちまちすいすい、めきめき上達します。気後れしていた子どもも自信満々の顔に早変わり。
 全国で毎年15校前後開催しています。問い合わせは財団の「一輪車係」にご相談下さい。

〔実験名人・ベルマーク教室〕
 一輪車につづけて、1999年から開催しています。
 理科ばなれがいわれ、理科ぎらいの子どもが増えて先生の悩みのたねです。こちらは理科工作の「出前教室」です。大学、高校の先生などいずれも実験の名人といわれる専門家を派遣します。 ふだんの授業ではなかなかできない科学の実験を目の前で披露して、科学の不思議を再現します。教科書だけでは得られない世界が展開され、子どもたちの目も輝きます。
 財団の「実験名人」係に申し込んでもらえば、相談に応じます。

〔走り方教室〕
 2002年度からスタートしました。協賛会社・日清食品やエスビー食品の協力を得て一流の陸上選手を学校に派遣、走り方の基本を伝授しようというものです。第1回は北海道・虻田中の教室で、小学生から高校生まで約100人が参加、一流選手から腕の振りから脚のあげ方まで走法のイロハを教わりました。毎年3~4回開いています。


〔絵画教室〕
 2002年度からスタート。ベルマーク新聞でもおなじみの「ベルちゃん」の筆者・イラストレーター喜田川昌之さんを派遣、普段の授業ではできない課題に挑戦して、子どもたちの感性を引き出します。自分の顔を手で触り確かめ、そのイメージを自画像にしたり、子どもたちに迷路を描かせ、想像力をふくらませる手法を取り入れています。それが、「絵かき あそび体験塾」です。毎年3~4回開いています。

〔ベルマーク劇場〕
 2000年度からスタート。各地の教育委員会の協力を得て、商業ベースでは演劇公演が難しい地域で子供向けミュージカルを開催しています。「シンデレラ」、「白雪姫」などを上演し、「テレビや映画ではえられない実物の劇は、子どもたちの感性を刺激する」と好評です。年間に3~4カ所で開催しています。

海外にも援助の手は広がっています

 海外への援助はベルマーク運動の大きな柱です。みなさんから寄せられた援助資金は、ミズノスポーツ振興会の寄付金などを加えて、オイスカ、ラオスのこども、シャンティ国際ボランティア会、シェア(国際保健協力市民の会)など世界各地で活動する団体を通じて、開発途上国の教育環境に恵まれない学校や子どもたちのために役立てられています。
 皆さんの援助がどのように使われているのか、こうした団体の活動ぶりを通して紹介します。

「海外援助」の特集はこちらから

【海外援助対象地域】


地図:海外援助の実施地域
地図をクリックしてご覧ください。
 

 

【援助した海外の日本人学校】


地図:2008年度に援助した海外の日本人学校
地図をクリックしてご覧ください。

 

(2011/09/21)

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ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255