石井食品が千葉・館山市の給食に3550食分のミートボールを提供


(2019/11/27)印刷する

 今秋の台風15号と19号で被災した千葉県館山市の学校に、協賛会社の石井食品(ベルマーク番号93)が主力商品「イシイのおべんとクン ミートボール」3550食分を給食用として提供しました。

 市教育委員会によれば、市の給食センターは9月の台風15号で屋根に穴があき、調理場が使えなくなりました。さらに10月の台風19号でその穴が拡大。復旧までには長くかかる見込みで、同センターの給食を利用している市内20の幼稚園・小中学校では、市内外から調達したご飯やパン、ふりかけ、牛乳などによる簡易給食が今も続いています。この給食は希望制で、家から弁当を持参している子どもたちも多くいるそうです。

館山市立那古小での給食の様子


 ミートボールは調理済みのため、そのままでも食べられます。センターを通じて11月14・15・18の3日間で20校全てに届けられました。初日の14日に提供を受けた市立那古小学校(鈴木智夫校長・児童228人)では、子どもたちに一袋ずつミートボールが配布され、それぞれが弁当箱に盛り付けるなどして、うれしそうに食べていたそうです。子どもたちからは「ミートボールがうれしい」「お母さんに楽させたいから早く給食が復活すればいいなあ」といった声があったそうです。同校の吉野薫教頭によれば、台風15号により校内の被害は軽微だったものの、裏山での倒木や近隣で崖崩れがありました。停電もあり、学校は1週間臨時休校となりました。「子どもたちのうち3分の1は簡易給食、ほかは各家庭から弁当を持参しています。弁当が続いて飽きているところへミートボールを提供していただき、子どもたちはおいしいと喜んでいました」と給食の様子を教えてくれました。

 石井食品は千葉県が創業の地です。さらに同社は近年、千葉県をはじめ国内各地域の食材を商品化することで地域の活性化に力を入れていることもあり、今回の台風被害では支援活動を進めてきました。館山市のほかに市原市や南房総市でも、野菜入りのおかゆや食物アレルギーに配慮した非常食などを約1万食提供したそうです。

 同社顧客サービス部ビジネスサポートの髙橋俊一さんは「ミートボールとともに、子どもたちへ笑顔を届けられたことが本当に良かったです」と話しています。同社は今後も継続して被災地支援を行っていくそうです。

 「イシイのおべんとクン ミートボール」は1974年の発売以来、長く愛されている商品です。肉は国産若鶏を使用。シンプルな原材料と、製造過程で食品添加物を使わない「無添加調理」が特徴で、素材のおいしさが生かされています。たっぷりかかった甘酸っぱいトマトソースは子どもたちにも人気。鍋やシチューなどさまざまな料理にも手軽にアレンジができます。パッケージの裏面には1.2点のベルマークが付いています。

ベルマーク商品

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ベルマーク検収

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