キリンビバレッジ新潟スーパーとPRキャンペーン


(2016/08/02)印刷する

清水フードセンター山の下店で

 協賛会社のキリンビバレッジ(ベルマーク番号54)が新潟市の地元スーパー、清水フードセンター山の下店とベルマーク運動PRキャンペーンを実施しました。

チラシに掲載したベルマークつき商品の特設販売コーナーでPRする、左からキリンビバレッジの田村陽平主任と土屋貴司店長

 清水フードセンターは毎月、チラシに合わせた商品を特設コーナーに並べています。7月22日は、キリンビバレッジをはじめベルマークつき商品が多数、入り口近くに並べられました。特別価格や対象期間がひと目でわかるカードが、陳列棚にはさんでありました。

 ベルマークキャンペーンは約2年前から実施していて「マークが付いているかどうかをいちいち確認しなくてすむから、助かる」と当初から好評だったそうです。

 買い物中の年配のお客さんは「孫も大きくなったので、今は集めたベルマークはスーパーの回収箱に入れているのよ」と話してくれました。回収箱横に並べた一覧表も「へぇ~。こんな表があるのね。冷蔵庫に張ったら分かりやすいわね」と持ち帰ってくれました。

 清水フードセンターは県内で16店舗を展開しています。土屋貴司店長は「ベルマークは、地元の学校を応援できる運動だと思います。ベルマークの付いている商品を迷わず手にされる方が多いですし、店内の回収箱に入っているマークの多さを見ても、地元に根づいていると思います」と教えてくれました。

 キリンビバレッジ関信越地区本部の田村陽平主任は「夏本番に向けて生茶をアピールすることが出来ました。商品を通じて、お客様と一緒に社会貢献できるというのも嬉しいですね。次回は、何社か集まってベルマークのキャンペーンをする予定です」と意気込みを話してくれました。

フジッコの陳列棚
キユーピーの陳列棚
キリンビバレッジの陳列棚
ベルマークつき商品の特設販売コーナーで生茶を購入したお客さん

ベルマーク商品

上白糖400g

ベルマーク検収

今週の作業日:3/25~3/29
1/30までの受付分を作業中