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卓球上達の秘密兵器「ロボポン」と卓球台購入

愛知県新城市の東郷中

 愛知県新城市立東郷中学校(村田実校長、285人)が、ベルマーク預金で卓球トレーニングマシン「ロボポン」1台と卓球台1セット(計24万6千余円)を購入しました。

球のコースや強弱をさまざまに変えて練習できます
 ロボポンは野球のピッチングマシンのようなもので、発射口から次々と球を繰り出します。打ち出す球のスピードやコース、落下位置などをリモコンで自在に変えられるほか、打ち返した球を集球ネットで受けて循環させるため、一人でも効率的な練習ができます。
 同中がベルマーク運動に参加したのは1962(昭和37)年で、これまでに計172万余点のベルマークを送ってきました。最近3年ほどは卓球マシン「ロボポン」=愛知県新城市の東郷中学校で活動がお休み状態でしたが、25万円近くあったベルマーク預金残高を眠らせたままにしておくのはもったいないと、今回のお買い物になりました。生徒の役に立つ備品ということで、卓球用具を選びました。
 同中卓球部の部員は20人。武道場の一角に卓球台5台を置いて練習しています。昨年7月にあった市中学校体育大会の男子団体で優勝、東三河地区大会では3位に入っています。顧問の尾崎達也先生は「いつも同じメンバーで練習しているので、ロボポンがやってきたのは大きい。繰り返しの練習ができる」と、部員の実力向上に期待をかけていました。
 同中のある設楽原(したらがはら)は、織田信長と徳川家康の連合軍が新兵器の鉄砲を使って武田勝頼の騎馬軍を破った長篠の戦い(1575年)の古戦場で、近くには連合軍が武田軍の騎馬を防ぐために設けた馬防柵が再現されています。

≪写真上から≫
・球のコースや強弱をさまざまに変えて練習できます
・卓球マシン「ロボポン」=愛知県新城市の東郷中学校で

(2012/02/10)

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