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ベルマーク預金で念願の校旗購入

大分市立南大分小学校    新校舎完成記念式典でお披露目

新しい校旗 大分市立南大分小学校(秋山富子校長、699人)が新校舎・運動場の完成を記念して校旗を新調しました。縦70センチ、横105センチの校旗は、ベルマーク収集に取り組んでいるPTA施設厚生部(下藤絵理子部長、23人)がベルマーク預金の59万5千円(税抜き価格)を使って、協力会社セノー株式会社(本社・千葉県松戸市)から購入したものです。3月10日、南大分小体育館で「校舎・運動場完成記念式典」が開かれましたが、この中で、荒金靖PTA会長が新校旗を秋山校長に渡しました。
 南大分小学校は、大分市中心部からやや南に行った所にあります。1876(明治9)年2月に「太田学校」として創立され、長い歴史と伝統を持った学校です。この老朽化のため、2011(平成23)年9月から新築工事が始まり、2年6カ月かけて運動場を含め工事が続き、ようやく完成しました。
 今度の校旗のデザインは前のものとほとんど同じで、金の房に縁どられ、朱色の下地にサクラ模様の「南小」という校章、校名が刺繍されています。前の校旗には校名が「大分市 南大分尋常小學校」とされ、校章は「南」と書かれていました。南大分小によると、「大分市 南大分尋常小學校」となったのは今から81年前です。校旗はかなり古く、あちこち傷んでいたため、取り換える必要が出てきました。
 そこで施設厚生部は数年前から校旗の購入を目指して「ベルマーク預金80万点」を目標に集めてきましたが、昨年1月に念願の目標点数を超えました。その年の5月末からPTA副会長の田仲優子さんが校旗購入の窓口となり、セノー株式会社とやり取りを続けてきました。昨年暮れに申し込んで、今年2月に南大分小学校に新しい校旗が届きました。
 記念式典の中で校旗の贈呈があり、荒金PTA会長が、新校旗はベルマークで購入したこと、先輩たちの熱い思いが込められていることを説明して、演台の前で秋山校長に新校旗を渡しました。秋山校長は「ありがとうございました。大切に受け継いでいきます」と決意を述べました。館内に拍手が響き、贈呈が終わり、PTA執行部の田仲さんは「肩の荷が降りてホッとしました」と話していました。

新校旗のそばで記念撮影する施設厚生部の方々
 南大分小のPTAがベルマーク運動に参加したのは1962(昭和37)年4月。2013年度の総累計点数は831万5486点で、大分県内では3番目です。「ベルマーク 親子でみつける たからもの」を13年度のテーマに収集に取り組んできた施設厚生部は3月13日、最後の部会と集計作業を行いました。

≪写真上から≫
・新しい校旗
・秋山校長(右)に新しい校旗を渡す荒金会長
・新校旗のそばで記念撮影する施設厚生部の方々

(2014/04/02)

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