お買いもの紹介
初の花苗購入
新入生を歓迎の宮城・円田中学校生徒会
宮城県蔵王町の円田中学校(菅原至校長、145人)がベルマーク預金で花の苗を購入し、生徒会が玄関の周りを花でいっぱいにして新入生を迎えました。2010年に設備品だけでなく、消耗品など協力会社が扱っているものなら何でも購入出来るようになりましたが、花の苗の購入は初めてのことです。

円田中は1972年にベルマーク運動に参加、これまで19万点余りを集めています。しかし、最後に財団にマークが送られてきたのは1996年3月。それ以後、実質的な活動はストップしていたようです。ただ運動から脱退はしていないため、それまでに貯めたベルマーク預金の一部は残っていたのです。菅原校長も「そういう使い方なら」とOK。すぐに財団に「花の苗を買うことができるか」と相談、ポット苗を販売している協力会社の内田洋行を紹介され、マリーゴールド48ポット、ペチュニア48ポット、それにプランター20個を28006円で購入しました。
入学式(始業式)は4月9日。注文がきたのは3月30日、ぎりぎりのタイミングでしたが、苗は4月5日届き、生徒会執行部が中心になって早速プランターや花壇に植え替える作業をし、間に合いました。「玄関周りが一気に華やいで生徒も教員も大喜びでした」と遠藤教諭。円田中では、これを機会に改めてベルマーク収集活動の再開を検討しているそうです。
※花苗は時期によって種類が違ったり、納品時期が希望通りにならなかったりすることがあります。購入を希望する場合は、内田洋行にまずご相談下さい。
≪写真≫円田中から送られてきた花苗の植え替え風景
(2012/04/12)
卓球上達の秘密兵器「ロボポン」と卓球台購入
愛知県新城市の東郷中
愛知県新城市立東郷中学校(村田実校長、285人)が、ベルマーク預金で卓球トレーニングマシン「ロボポン」1台と卓球台1セット(計24万6千余円)を購入しました。

同中がベルマーク運動に参加したのは1962(昭和37)年で、これまでに計172万余点のベルマークを送ってきました。最近3年ほどは
活動がお休み状態でしたが、25万円近くあったベルマーク預金残高を眠らせたままにしておくのはもったいないと、今回のお買い物になりました。生徒の役に立つ備品ということで、卓球用具を選びました。同中卓球部の部員は20人。武道場の一角に卓球台5台を置いて練習しています。昨年7月にあった市中学校体育大会の男子団体で優勝、東三河地区大会では3位に入っています。顧問の尾崎達也先生は「いつも同じメンバーで練習しているので、ロボポンがやってきたのは大きい。繰り返しの練習ができる」と、部員の実力向上に期待をかけていました。
同中のある設楽原(したらがはら)は、織田信長と徳川家康の連合軍が新兵器の鉄砲を使って武田勝頼の騎馬軍を破った長篠の戦い(1575年)の古戦場で、近くには連合軍が武田軍の騎馬を防ぐために設けた馬防柵が再現されています。
≪写真上から≫
・球のコースや強弱をさまざまに変えて練習できます
・卓球マシン「ロボポン」=愛知県新城市の東郷中学校で
(2012/02/10)
「落ちこぼれ」が最年少7大陸最高峰登頂
野口健さんが半生振り返り語る
子どもたちは「最後まであきらめない」学んだ オーサービジットが呉市の港町小で
作者が特別授業するベルマーク版オーサー・ビジットが12月16日、広島県呉市の港町小学校(部谷岡富子校長、236人)であり、登山家の野口健さんが、登山、冒険や環境保全活動など生々しい体験をまじえて、お話をしました。児童たちは、「最後まであきらめない」
という野口さんのメッセージに感銘を受けました。
会場は円形校舎の最上階にある講堂。4年生以上の120人と保護者35人が集まりました。
野口さんは、活動を記録した映像を流した後に壇上へ。日本人の父親とエジプト人の母親の間に生まれ、幼少期に海外で暮らしたことから、幼稚園からの日本での学校生活に適応出来なかったことに触れ「落ちこぼれでした」と。
その野口さんが登山家になるきっかけは、故植村直己さんの本との出会いです。けんかして停学処分を受けた高校生の時に、ふらっと入った本屋で見つけました。冒険の数々より、植村さんが沢山の悩みを持ちながら好きなことを求めて世界を放浪していることに感銘を受け、「おれも勉強できなくても、好きなことをコツコツやっていれば…」と思いました。
野口さんは1999年、25歳のとき、7大陸最高峰の世界最年少記録(当時)を達成しました。一番大変だったのが登頂を2度断念したエベレスト。悪天候が予想される中、頂上まであと300メートルの所で「行くべきか」「下りるべきか」と。「生きて帰れないかもしれない」と下りることを決断。下りる中で、自由について考え、自分で
決めた以上は自分で責任をとらなければならない、と自由→決断→責任を強調しました。
登頂失敗が続く中、野口さんは考えました。「登ったら成功、登れなかったら失敗なのか。そんな薄っぺらなことなのかを」。エベレストは登頂できるのは3割。7割は無理をしないと登れない。1回、1回成功、失敗ということでなしに、人生を振り返って51点なら成功と考えました。49%失敗してもいい、と思ったら楽になったそうです。
野口さんは、エベレストや富士山のゴミ清掃や戦没者の遺骨収集活動に力を入れています。現場に行って「見る」ことを強調していました。児童たちに「見るということはどういうことですか」と問いかけました。野口さんは「見るといこうことは知ることです。知ることは背負うということです」と自分の行動の原点を語りました。
講演のあと、「何で、怖い思いまでして山に登るのですか」「(講演先に)港町小を選んだ理由は」など児童から質問が相次ぎました。野口さんは「ぎりぎりの世界にいると、自分が生きているなあ、と思うんです」「(児童の寄せ書きを)見て何かピーンときました」と。

特別授業に触れ、部谷岡校長は「皆さんが学校に持ってきたベルマークがこういう風に役立っているのですよ」とあいさつしました。
《写真上から》
・児童を前に講演する野口健さん
・児童代表から花束を贈られる
・保護者も集まって記念撮影=いずれも呉市の港町小学校で
(2012/01/04)
さかなクンが興味しんしんの特別授業
「海の元気は陸から」と環境の大切さも解説 東京・四谷小でオーサー・ビジット 人気タレントで大学の先生もしている「さかなクン」が12月5日、東京都新宿区立四谷小学校(飯田孝一校長)で特別授業をし親子でイチ、ニィー いい汗流しました
「ミズノ走り方教室」高松市立屋島小学校で ベルマーク教育助成財団の教育応援隊「ミズノ走り方教室」が11月12日、香川県高松市立屋島小学校で開かれ、46組の親子が正しい姿勢の走り方を学び、汗を流しまし「いじめ根絶を」とアニメ上映会
ベルマークで全国初 豊橋市の小沢小学校 愛知県豊橋市立小沢小学校(黒野悦子校長、159人)で10月26日、ベルマーク預金を利用した映画上映会が開かれました。上映されたのはアニメ映画「PiPi(五輪メダリスト朝原さんから走り方の基本学んだ
千葉・鬼高小でベル版オーサー・ビジット 北京五輪男子400メートルリレー銅メダリストの朝原宣治さんを招き、千葉県市川市立鬼高小学校(山﨑繁校長、1020人)で10月14日、「ベルマーク版オーサー・ビ中川ひろたかさん講師に紙芝居づくり楽しんだ
横浜市中和田小でベル版オーサー・ビジット 本の作者(オーサー)が学校を訪問して、特別授業をする「ベルマーク版オーサー・ビジット」が10月5日、神奈川県横浜市泉区の市立中和田小学校(保科泉校長)で、絵青島さんと音楽いっぱい楽しんだ
愛媛県宇和町小でベルマーク版オーサー・ビジット ベルマーク版オーサー・ビジットで9月26日、愛媛県西予市の宇和町小学校(兵頭豊司校長)を訪れた音楽家の青島広志さんはテノール歌手小野勉さんとともに、全奈良県宇陀市の榛原東小にスベリ台
子ども大喜び、草取りし周辺清掃も ベルマーク預金で奈良県宇陀市の榛原(はいばら)東小学校(北森基之校長、317人)に大型スベリ台が出来ました。夏休み登校日の8月21日にお目見えし、子どもたちはさっそShowing 1 - 10 of 34 Articles




