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学校・団体の活動

車いすを彦根市立開国記念館に寄贈 ベルマーク預金で市立東中

「体の不自由な入館者のために使ってください」と、彦根市立東中学校(木村輝男校長、834人)の生徒会が6月30日、ベルマークを集めて買った車いす1台を彦根市立開国記念館に贈りました。
「体の不自由な入館者のために使ってください」と獅山彦根市長(右から2人目)に車椅子を贈った同市立東中学校の林雅人生徒会長(同4人目)
ら=彦根市立開国記念館で(彦根市教委提供) この車いすはリクライングチェア式で11万5000円。ベルマーク預金が18万円分ほど貯まっていることから生徒総会で使い道を協議しました。ベルマーク担当の文化委員会から1.車椅子の寄贈2.東中学校の古い机、イスの取替え(20人分)3.放送設備の整備4.各学年に時計、の4提案があり、投票の結果、車椅子の寄贈が最多でした。
 生徒の間では、多くの人が訪れる彦根城に、との声が多かったのですが、寄贈を受けた市側では、車いすが少ない開国記念館に配置することになりました。開国記念館は彦根城の一角にあり、入館者は昨年9月のリニューアル後、半年で約3万人。彦根の歴史の常設展をしているほか、井伊直弼と開国150年祭の企画展を来年10年3月まで開いています。
 贈呈式では、林雅人生徒会長が「ベルマーク運動を通じて集めた預金で購入しました。使ってください」とあいさつ、獅山(しやま)向洋市長は「大事に使わせていただきます」と謝辞を述べました。
 同中学校は1968年にベルマーク運動に参加しましたが、1991年以来、ベルマークは財団に送られていません。現在、収集点数の累計は25万2695点です。
廊下には「開国記念館に車いす贈呈」のお知らせ=彦根市の東中学校で 活動はPTAの手を借りず、全面的に生徒会でやってきました。各クラスから1人選出の委員で構成する文化委員会がベルマークを担当し、学期に1回、収集と仕分け整理をしていますが、委員会活動も1カ月に1回、放課後の30分ほどなので整理しきれず貯まるばかり。ここ6年間分のベルマーク30万点ほどが残っているようで、これを、いかに整理し送付するかも今後の課題です。
 毎月の収集では、会社別の仕分けに多くの時間がかかるのが現状。このため、2学期から、9月はキユーピーという風に、月ごとに集める協賛会社を指定する方法も検討中です。仕分けの手間が省け、効率的という理由からです。

《写真上から》
・「体の不自由な入館者のために使ってください」と獅山彦根市長(右から2人目)に車椅子を贈った同市立東中学校の林雅人生徒会長(同4人目)ら=彦根市立開国記念館で(彦根市教委提供)
・廊下には「開国記念館に車いす贈呈」のお知らせ=彦根市の東中学校で

(2009/08/04)

廣済堂が今年もベルマーク寄贈

印刷・出版業の株式会社「廣済堂」の社員互助団体「大阪・情報同志会」が社員の協力で集めたベルマーク1万1,021点をベルマーク教育助成財団に贈りました。社会貢献活動として昨年に続いての寄贈です。ベルマークを寄贈した08年度リーダーの今村南美さん(前列右)ら廣済堂「大阪・情報同志会」のみなさん=大阪府豊中市の廣済堂大阪事業部で
 大阪・情報同志会は社会貢献活動として2007年11月から大阪事業部、情報事業部の全国営業所などを通じてベルマークを集めました。今回寄贈分は2008年7月から2009年3月末までに集めたものです。ベルマーク商品一覧のガイドブックを作り会計部署に配ったり、収集の途中経過のグラフを各職場で掲示したり、08年度リーダーの今村南美さんを中心に進めた収集促進策も功を奏したようです。
 仕分け作業は、各職場で会社別に分けて、本部に送ってくるので、今村さんは「それほどの苦労ではなかった」。2009年度も引き続きベルマーク運動を続けていきます。

《写真》ベルマークを寄贈した08年度リーダーの今村南美さん(前列右)ら廣済堂「大阪・情報同志会」のみなさん=大阪府豊中市の廣済堂大阪事業部で

(2009/05/08)

「ベルママの日記」好評です 徳島県石井小学校

徳島県石井町立石井小学校(武知光子校長、627人)の保護者のブログ「ベルママの日記」が「細やかな主婦の視点で書かれていて楽しい」と好評です。 ベルマーク委員長の坂井園子さん ベルママのブログ自体珍しいうえ、ベルマークの活動を本格化したばかりのPTAベルマーク関係者の意気込みが伝わってきます。
 「ベルママの日記」の開設は2008年5月。PTAベルマーク委員長に就任したばかりの坂井園子さんが委員会のホームページ「ベルママくらぶ」とともに、ホームページ用ソフトなどを使い立ち上げました。「1年間の活動の足跡を残していけたら」と、折々に感じたことを綴り、「日記」の方は08年5月から09年3月までに、写真つきで月に2回ほどのペースで掲載しています。
《主婦の感覚》
 (集まったスプーン印の砂糖に関し)「880枚。なんと砂糖880kg分です。全校児童がひとり1枚以上持ってきてくれた計算です。1点1円が440枚、1.5点440枚、点数数えて1100円分。結構な金額だと思いませんか」(08年5月29日付)。
 5月27日付「日水サン」のタイトルでこういうのもあります。「うちの家族も大好き。庶民の味方、魚肉ソーセージ!の小さいベルマークがいっぱい」。
仕分け作業の後、武知校長(前列中央)を囲んで記念撮影するベルマーク委員のみなさん 《子どもたちの様子》
 「全校児童の運動会予行演習が始まりました。今日は午前中ずっと、だそうです。曇天がせめてもの救い。先生方も大変そうだけど、子ども達が本番さながら一生懸命頑張っている様子が、2階まで伝わってきます。こっちが気になって、今日の作業はあまりはかどらないかも」(9月24日付)。ベルマーク集めに教室を回った時、「家にまだ置いてあるから今度持ってくるね!」と言ってくれる子どもたちとの交流の様子も伝えています。

ベルマーク委員長の坂井園子さん


《ベルママの家族風景》
 「お家にあるベルマークさ~ん、早く学校においでよ~《皆さんご協力お願いしますね》と、うちのワンコも言っております」(09年1月23日付)と、愛犬(写真)が収集呼びかけ。 
「日記」も「ベルママくらぶ」もアクセスは共に1850件ほど。今年1月、ベルマーク教育助成財団に投稿して以来、「頑張ってください」といった県外からの書き込みが増えたそうです。
 子どもたちの写真など、どこまで載せていいものか、と悩ましいこともあったようです。「ベルママくらぶ」で作成した画面がきれいでも公開したらうまくいっていなかったり、「ベルママの日記」の方は活動が中だるみのときはあまり更新されていない時だったりとか。「自己満足の中で、いろいろ勉強になりました」と坂井さん。
 1年間を振り返り、坂井さんは開口一番「楽しかったです」と。「学校に来る機会が増えたし、教室にベルマークを取りに行き、子どもたちと触れ合えたし、教室の窓から子どもたちの声が聞こえてくるし、今まで付き合いのない人からも声をかけられるし」。
 「日記」は坂井さんが08年度限りで委員長を退くので終了になりますが、ホームページの方は次期役員で引き継ぐ、という声が上がっています。
 石井小のベルマーク活動は、07年3月に参加、その年は広報活動を中心に展開、08年度に収集などの本格活動を始めました。教室に回収箱を置き、子どもたちはいつでも入れる事が出来るようにしてあります。地区選出の委員ら15人で構成するPTAベルマーク委員会が1カ月に1回、仕分け作業をします。仕分けを手伝ってくれる保護者のボランティアは毎回10人ほど集まります。ふだんは昼ですが、1学期に1回、ベルマーク委員会を兼ねて夜にも開催、子ども連れが多く、にぎやかだそうです。
 08年度は目標10万点収集に対し09年1月時点で6万4592点。児童数600人余の学校規模、本格活動初年度ということ、3学期の分が次年度分に算入されていないことなどを考えれば大健闘といえる収集内容です。ベルマーク活動はお母さんたちの交流の場としても盛り上がりをみせており、坂井さんは「(私のベルマーク活動は終わりますが)今後、一層熱心な活動が続けられるので大変良かった」と喜んでいます。
学校では早速カラーリングと竹馬を購入しました。新年度に児童に披露することにしています。

《写真上から》
・ベルマーク委員長の坂井園子さん
・仕分け作業の後、武知校長(前列中央)を囲んで記念撮影するベルマーク委員のみなさん=徳島県石井町の石井小学校で
・「ベルママの日記」には作業開始やご協力ありがとうございます、などのタイトルが付いています

(2009/03/19)

ドコママ愛媛の浮田社長が取り組み発表 松山で官民連携子育てシンポ

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「盲学校の子に電子点字機を」 松山でベル運動開始、企業など賛同

ベルマークで盲学校の子に電子点字機を贈ろうー子育て支援情報サイトの呼びかけに企業、団体などが賛同したベルマーク・ボランティア運動が2008年秋から愛媛県で始まりました。 呼びかけたのは子育て支援情報コ

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