ホーム » 学校・団体の活動 » 2010年 » 東京工業大学が参加

東京工業大学が参加

大学54校、公民館は73に

 ベルマーク運動への大学(短大・専門学校を含む)、参加の動きが目立ちます。東京工業大学、鈴鹿医療科学大学、文星芸術大学などが相次いで参加、6月末で54校になりました。また公民館も73になりました。
 東京工業大学は、130周年事業事務室が担当となり、インクカートリッジ回収で6月に参加しました。大岡山(東京都目黒区)、すずかけ台(横浜市緑区)、の2つのキャンパスに、学生、大学院生、教職員合わせると約1万2000人がいます。大学生協と連携し、食堂など3か所にインクカートリッジ、トナーカートリッジの回収箱を置いています。未来の理科好き人間を育てるため、地域の小中学校などに集めたベルマーク預金で理科実験教材を贈る計画です。
 「トナー・インクカートリッジの回収で理科好きを増やそう! 気軽にできる社会貢献プロジェクト開始!」というポスター200枚も作りました。学生ボランティアの力作で、「ベルマーくんファミリー」も登場しています。お手本は中高校に理科教材を贈っている北海道大学です。「創立130年を迎える来年には地域へのプレゼントを実現したい」と担当する130周年事業事務室の窪壮一朗さんは話しています。
 薬剤師や理学療法士、診療放射線技師などを目指し約1800人の学生が学ぶ鈴鹿医療科学大学(三重県鈴鹿市)は、ボランティアセンターが参加し、ベルマークとインクカートリッジを集めています。ボランティアセンターは全学組織で様々なボランティア情報を学生に提供したり、依頼の内容がふさわしいかなどの整理をしています。ベルマーク運動への参加は、クリスマスのときにイルミネーションを点灯し、募金活動をするイベントをしていますが、その時の機材購入や、施設に車いすを寄付するためです。回収箱はボランティアセンターや学生ラウンジ、書店のコピー機そばなど5か所に置いており、ホームページでも協力を呼び掛けています。
 文星芸術大学(栃木県宇都宮市)は、日本画、彫刻、デザイン、マンガなどを約500人の学生が学んでいますが、特にデザイン関係でインクカートリッジの使用が多いため参加しました。大学事務局が中心となり4月から回収箱を事務局と教員メールボックス前に置き、回収を始めました。すでに段ボール箱2つ分集まっています。将来はベルマーク預金で教材購入に役立てたいとのことでした。
 一方、公民館は、2006年4月、大学と同時に参加が始まりましたが、4月以降だけでも埼玉県所沢市立松井公民館、愛知県北名古屋市東公民館、奈良市平城公民館、福岡県直方市中央公民館など13団体が参加し、トータルでは73に上っています。
 4月以降に参加した公民館は以下の通りです。
 埼玉県秩父市原谷公民館、所沢市立松井公民館、千葉県睦沢町立中央公民館、富山県射水市立庄西公民館、長野県駒ヶ根市立赤穂公民館、愛知県北名古屋市東公民館、京都府大山崎町立中央公民館、奈良市平城公民館、同市登美ヶ丘公民館、岡山県出部公民館(同県井原市)、愛媛県いきいきプチファーム(同県八幡浜市)、福岡県直方市中央公民館、同県飯塚市頴田公民館

≪写真≫インクカートリッジ回収を呼びかける東京工業大学のポスター。「ベルマーくんファミリー」(左下)も登場しています。

(2010/07/12)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255