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スナッグゴルフ大会会場でベルマークをPR

 夏休みも終盤に差し掛かった8月17日、小学生のスナッグゴルフ全国大会が開催されました。会場となった仙台ヒルズゴルフ倶楽部スタッフから資料を受け取る保護者(仙台市泉区)では、主催の日本ゴルフツアー機構がベルマークのPRを行いました。
 現在、全国500校以上の小学校がクラブ活動としてスナッグゴルフを取り入れています。そのうち約220の学校は、同機構から用具を寄贈されたことがきっかけで導入しました。ただ用具が傷んだときは、限られた学校予算の中で補充するのが難しく、親御さんがお金を出し合っているのが実情です。
 そこで同機構は、ベルマークに注目しました。ベルマーク運動に参加して資料を手に、ハイポーズいる学校は、使用する用具をベルマーク預金で購入できるからです。しかし、「お買いものガイド」に掲載がないため、ほとんど知られていません。実際、1万4000校余りある参加小学校の内、2012年度にスナッグゴルフの用具を買ったのは、たった1校でした。
 また今回のベルマークPRについて、大震災被災校に支援をしている点でベルマーク財団と共通していることも、理由のひとつにありました。昨年度、同機構は寄付活動のほかに「ゴルフで宮城県を元気に!」をスローガンに、被災校に用具を寄贈し、実技講習会を行いました。
 会場では、ベルマーク一覧表や子ども向け小冊子「な~るほど!ベルマーク運動」が配られました。資料を受け取った来場者は、用具を購入できることに「へぇ~、そうなんだ」と感心したり、「こんなものにもベルマークがついているんだ」と驚いたりしていました。
 また、被災校支援にも役立つことを知った来場者の一人は、「家にたくさんたまっているので、財団に贈ります」と約束してくれました。
背筋をピーンと伸ばし、堂々と選手宣誓 今回は、事前の呼びかけをしなかったので、会場にベルマークを持ってきてもらうことはできませんでした。同機構総務広報部長の宮内勝さんに、今後集まったマークをどのように使うのか尋ねたところ、「まだどのように活用するのか具体的に決めていません。ベルマーク財団と相談しながら、被災校支援に役立てたり、スナッグゴルフ普及のために生かしたいです」と話していました。
 この日は、4月からの予選会で勝ち抜いた23校が全国大会に臨みました。プロゴルファー6人のドリームチームも加わり、会場は大いに盛り上がりました。広島県東広島市の市立三ツ城小学校が優勝しました。
 スナッグゴルフは、ゴルフの基本を学ぶために開発されたスポーツです。使うクラブは二種類だけです。ボールは、表面が毛羽立っていて、テニスボールよりひとまわり小さいものです。カップの代わりとなるフラッグの下の部分がマジックテープになっていて、ボールが付くとひとつのホールが終了します。ゴルフ場だけでなく、校庭や体育館など場所を選ばずできるのが魅力です。

≪写真上から≫
・スタッフから資料を受け取る保護者
・資料を手に、ハイポーズ
・背筋をピーンと伸ばし、堂々と選手宣誓

(2013/08/20)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255