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店舗による学校支援をアピール

名古屋のお菓子見本市、再びベルマーク紹介

 国内最大規模のお菓子の見本市が7月3、4日、名古屋市であり、主催会社がベルマーク運動を紹介するブースを設けて協力を訴えました。

協賛商品が並んだベルマークのコーナー
 菓子業界の大規模イベントで紹介されるのは2回目になります。ベルマーク運動を店舗で展開する実例がボードで示され、スーパーなどがお客様の協力を得ながらベルマークを集めて、地域の学校などに贈る「支援」をアピールしました。
 お菓子見本市を開催したのは、創業1910(明治43)年の老舗菓子食品卸会社「種清」(本社・名古屋市)と、「ハセガワ」(本社・東京)、「寿美屋」(本社・名古屋市)の3社。
 見本市は年2回、名古屋市の国際展示場「ポートメッセなごや」で開かれ、今回の「秋季見本市」には国内の菓子メーカー178社が参加し上映されたDVDと、震災被災校から届いた支援の特大礼状を紹介する和田豊・ハセガワ営業企画部課長ました。
 テーマは、「お菓子のパワーで広がるコミュニケーション」。「パワー」を共通項に、「女子パワー」「シーズンパワー」「ジャパンエリアパワー」「比較パワー」「集中品揃えパワー」「オリジナルパワー」などの共有コーナーが設けられ、各社自慢の商品がテーマに合わせて展示されました。
 ベルマーク運動が紹介されたのは、「ソーシャルパワー」と名付けられた社会貢献をテーマにしたコーナー。この春の見本市で初めて紹介されました。
 コーナーを担当したのは「ハセガワ」。ベルマーク運動を「だれでもできるボランティア」ととらえ、再び紹介することにしました。
 コーナーの設置にあたり、ベルマーク教育助成財団は展示する協賛会社の各種商品や、ベルマーク運動を紹介したパンフレット・冊子を提供しました。ベルマーク運動をわかりやすく紹介したDVD「未来を育むベルマーク」も放映されました。
 今回の「目玉」は、埼玉県の地元スーパーが店舗内で展開したベルマーク運動の実例です。
 「ベルマークの店舗展開方法と実例」と題して、店舗内に設置された二つの小学校のベルマーク回収箱の写真を掲載。「小売店様にベルマークの回収箱を設置して、来店されるお客様にベルマークを持ち寄っていただきます」「地域の学校や公民館などと提携してベルマークを回収、送付するシステムです」と訴えました。学校の児童たちが、集めたベルマークを実際に仕分けする活動も紹介しました。
 東海地方のスーパーや小売店関係者がコーナーを訪れ、展示されたベルマーク商品を見ながら、「懐かしいなあ」「幼稚園からベルマークを一生懸命に集めたなあ」「ベルマークの協賛商品、今もこんなにあるの?」などと話し合っていました。
 愛知県内の小売店の女性経営者は「今も中学生の長男とベルマークを集めています。店舗としても、紹介された実例のように協力していきたい」と話していました。
 2日間で見本市に訪れた人は約4千人。展示された商品は約1万数千種類に及びました。
 コーナーの企画を担当したハセガワ営業企画部の和田豊課長は「テーマの通り、お菓子を通じて店舗とお客様、家族のコミュニケーションを深めることができます。ベルマーク運動も同じで、運動を広げることがコミュニケーションを深め、社会貢献につながり、大きなパワーとなります。今後も、ベルマーク運動を紹介するブース活動を継続していきたいです」と話しています。

《写真上から》
・協賛商品が並んだベルマークのコーナー
・上映されたDVDと、震災被災校から届いた支援の特大礼状を紹介する和田豊・ハセガワ営業企画部課長
・「ベルマークの店舗展開方法と実例」のボード=名古屋市港区の「ポートメッセなごや」

(2013/07/08)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255