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6月3日(金) 名古屋②

愛知県大府市立石ケ瀬小学校

小椋 美加子さん(2010年度PTA保健福祉部長)
岩橋 千佐子さん(同副部長)
山本 佐知子さん(11年度副会長・母親代表)
(左から)
6月3日 名古屋② 大府市立石ケ瀬小学校
 私たちの学校は名古屋に隣接する大府市の西寄りにあり、今年で創立36周年を迎えます。のどかで住みやすい環境ということもあり、少子化が心配される昨今には珍しく児童数が増加する傾向にあり、今年度は全学年で37クラス、1150名の児童を抱えるマンモス校となりました。
 PTAは執行役員をはじめ広報、校外生活、研修、環境、保健福祉部の6部会で構成されており、ベルマーク運動は保健福祉部が取り組んでいます。保健福祉部は部長、副部長を含む計11名で、児童からのベルマークの回収・整理を年5回実施しています。
 1150名の児童から回収されたベルマークを整理するのは、時間・労力とも大変骨の折れる作業です。そこで、徹底的に分業を進めることにしました。近年は働く保護者が多く、部員全員が定期的に学校に集まって一緒に作業をするのは困難です。各自が各家庭で、自分のペースで作業ができるよう年間の回収スケジュールを組み、1人4クラスぐらいの担当に分けました。
 部長、副部長は全クラス分の回収箱を用意し、担任を通じて各クラスに設置します。各部員は、あらかじめ決めた回収日に自分の担当のクラスを回り、回収箱を回収します。回収日は学校行事のある日に合わせ、回収時間も各部員の都合に任せ、各自の負担を減らすようにしました。部員はベルマークを自宅に持ち帰り、2~3週間で仕分け・整理します。整理し終えたベルマークは、各自が部長の自宅に届けます。最終整理と発送は部長、副部長が行います。
 作業の円滑化に向け、①すべての連絡をメールで行うため連絡網を作成し、連絡を徹底する ②部員の混乱を避けるため学校側との連絡や部員との連絡は部長に一本化 ③ビニールのベルマークは10枚ずつホチキスで留める ④紙のマークは台紙に張る――などの細かい指示を記入した仕訳表を作成し、最初に全部員に配布しました。あとは部員同士が顔を合わせる機会が少なくなるため、回収のたびに集計結果のフィードバックや細かい作業へのねぎらいのメールを送るように配慮しました。協賛会社も参加し、にぎわう説明会の受付風景=6月3日、名古屋市中区の朝日ホールでまた懇親を兼ね、年に2回、部会として学校の給食をいただく会も企画しました。
 各部員の努力のおかげで昨年度も年5回の作業がスムーズに進みました。これまでベルマーク預金で各教室に設置する扇風機や課外クラブのユニホームなどを購入しました。またスミフル様から毎年のように表彰され、賞金や児童全員にバナナをいただいたこともあります。この賞金も児童の学校での活動に必要な物の購入に充てさせていただいています。
 このほか保健福祉部では、年に3回「ベルマーク便り」を発行し、各家庭にベルマークへの協力を呼びかけています。また昨年度は、児童会の子どもたちに一役買ってもらい、回収機関に校内放送をしてもらいました。先生にも支えていただいています。
 今後も石ケ瀬小のより良い発展のため、PTA会員として少しでも力になれるよう、ベルマーク運動を続けていきたいと思います。
  
(スライドショーを使って発表)
=6月3日、名古屋市中区の朝日ホールで
  
《写真》協賛会社も参加し、にぎわう説明会の受付風景=6月3日、名古屋市中区の朝日ホールで

(2011/06/10)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255