ホーム » 5月25日(水) 愛知・豊橋

5月25日(水) 愛知・豊橋

愛知県豊橋市立芦原小学校

杉本 みゆきさん(2010年度PTA福祉厚生部長)
5月25日 豊橋 豊橋市立芦原小学校
 私たちの学校は豊橋市の南部にあります。豊橋鉄道渥美線の電車に乗って約10分、芦原駅に近づくと3階建ての校舎が見えます。
 開校は1981(昭和56)年です。宅地化の進行に伴って児童数が2千人近いマンモス校になった高師小と1千人を超えた磯辺小の校区をそれぞれ分離して新しい学区を編成しました。昨年12月に創立30周年記念式典を開きました。開校時の児童数は648人。翌年665人になりましたが、その後は減少を続け、1999(平成11)年は当初の半分近い350人になりました。2000年以降はまた増加に転じ、今年度は466人が学んでいます。
 最近の芦原小で自慢できるのは、07年度に財団法人・日本学校保健会から「全国健康推進学校最優秀校」、つまり健康教育日本一の表彰を受けたことです。最近力を入れているのは、学校と校区の青少年健全育成会が連携している「あいさつ運動」です。また、地域とのつながりを大切にしようと、クラブ活動の講師、図書ボランティア、学校農園のサポーター、子ども見守り隊など、地域の人たちやPTAの方々にさまざまな形で協力していただいています。
 PTAは会員346人で、役員の中に文化教養部、広報部、福祉厚生部の3つの部会があります。私たち福祉厚生部は13人で、部長のほか各学年から2人ずつ選ばれています。主に、ベルマークの収集・整理活動、年に3回の資源回収、年に3回の学校保健委員会活動を担当しています。
 本校がベルマーク運動に参加したのは98年6月です。まだ13年しかたっていませんが、最近3年間だけで計約29万点送っています。1年平均10万点近くで、08年は12万1174点で県内14位、10年度は9万1923点で39位にランクインしました。
 ベルマークの収集は毎月1回、原則15日です。子どもたちが収集袋に入れ各家庭から持ってきます。集まるベルマークは年間に各クラス2000~1万点で、前期と後期に分け、上位3クラスを表彰しています。各クラスで集まったベルマークは、それぞれの学年の福祉厚生部員の子どもがまとめて自分の家に持ち帰り、福祉厚生部員が自宅で月末までに集計します。ベルマーク回収箱を置かせていただいている校区市民館とスーパーのサンヨネさんは、部長が担当しています。
 自宅作業では、まずベルマークの四隅をマークから少し離して切り取ります。これを協賛会社別の袋に入れ、次は点数別に分けます。10枚ずつまとめ、点数別の枚数を集計表に記入します。自宅での集計結果は月ごとに部長にメールで報告します。仕分け済みのベルマークは自宅で保管しておき、学校で年に3回共同作業をする日に持ち寄ります。部長は、各部員から報告された集計結果をクラスごと、月ごとに集計表に記録しており、共同作業のとき、そのリストを各自回して最新の月の集計結果を順次記入していきます。
 みんなで積み重ねたベルマーク預金で何を買うかは、月に1度のPTA常任委員会で話し合い、先生の意見などを聞いたうえで決めます。昨年度は「ストラックアウト」という的当てピッチングゲームと各クラスに2本ずつ長縄を買いました。前年度はフラフープ、ボール、サッカー部のズボンなどを購入しています。
 福祉厚生部の皆さんをはじめ先生や子どもたちの協力を受けて1年間、ベルマークに取り組んできました。大変な作業でしたが、子どもたちがベルマーク預金で買った品物で喜んで遊ぶ姿を見て、1年間取り組んで本当によかったと感じています。
  
=5月25日、豊橋市駅前文化ホールで

(2011/05/30)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255