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5月23日(月) 静岡

静岡市立服織(はとり)小学校

上野 美紀さん(2010年度PTAベルマーク副委員長)
大石 麻美さん(同委員長)
渡邊 典子さん(同副委員長)
(左から)
5月23日 静岡 静岡市立服織小学校
 私たちの学校の児童数は1046人で、静岡市で一番児童の多い学校です。教育目標は「すすんで励み、励まし合う子」。互いに高め合う仲間意識を実現しようと、学校と地域が一丸となって、子どもたちが伸び伸び成長できる豊かな学区を目ざしています。
 PTAの組織は総務、施設、体育、ベルマークなど10の委員会と資源回収係があります。1家庭1役が原則で、どの家庭も年に1度はPTA活動に参加します。ベルマーク委員会はベルマーク担当のPTA副会長と委員長のほか、各クラスから2人ずつ計60人の委員がおり、児童のベルマーク委員20人と協力して作業をしています。
 まず4月に回収日を印刷した新しい回収袋とベルマーク一覧表、それにベルマークや使用済みカートリッジの出し方を記載したベルマーク便り第1号の3点を配布します。ベルマーク回収日は月初めの2日間で、4、8、3月を除いた年9回です。
 回収日の翌日から、児童ベルマーク委員はクラスに集まった回収袋をまとめ、中からベルマークを取り出し、袋に「ありがとう」スタンプを押して返します。ベルマークは、その後2週間ほどの間に昼休みや放課後を使って仕分けをします。間に合わない分はPTAベルマーク委員に引き継ぎます。
 ベルマークを仕分ける箱は、牛乳パックで作りました。どの方向からでも会社名が分かるよう、内側の四方に番号と社名のシールを張り、上部には補強も兼ね、担当班ごとに決められた色のビニールテープを貼っています。
 PTAベルマーク委員は2班に分かれ、午前班は5、7、10、1月、午後班は6、9、11、2月の各4回の作業に出ます。両班はそれぞれ5班ずつに分かれ、1班は赤、2班は青などと色分けしています。ハサミ、ホチキスなどの文房具類や整理袋を入れるファイルなど、その班の委員が使用するすべてに同じ色のシールを張り、視覚的に作業しやすいよう工夫しています。
 各班には担当のベルマーク番号が決まっており、牛乳パックで会社ごとに仕分けされたベルマークを、同じ点数で10枚ずつまとめます。セロテープで張ったりホチキスで留めたりしたものは、会社ごとの箱に入れ、集計作業の日まで大切に保管されます。やむなく4回の作業に欠席された方には自宅作業をお願いしています。集計作業は7、11月です。
 前年度は協賛商品の活用に挑戦し、PTA行事の模擬店で出す飲料をキリンビバレッジのキリン生茶、小岩井りんご、みかんに変更しました。子どもたちが会場でベルマークを切り、回収箱に入れることで身近に感じてもらうことができました。また地域のベルマーク回収箱を増設しました。
 前年度は14万0851点集まり、ドッジビー32個、図書63冊を購入することができました。細かい大変な作業ですが、小さなことでも積み重ねれば大きなことができること、自分たちだけでなく保護者、先生、地域の人たちに支えられているのを学ぶのに、ベルマーク運動は最適だと思います。
  
(スライドショーを使って発表)
=5月23日、GRANSHIPで

(2011/05/30)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255