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5月20日(金) 岐阜

岐阜市立長良西小学校

川﨑 久司さん(2010、11年度PTA会長)
鷲見 由香さん(10年度ベルマーク委員)
萬田 晃江さん(10、11年度PTA書記)
(左から)
5月20日 岐阜 
 岐阜市北部の住宅街にある私たちの学校の開校は1955(昭和30)年です。宅地化が進んで児童数が増えた長良小学校から分離してスタートしました。教育目標は「たくましく、ゆたかに、たしかに」で、「たくましく」は自主性、「ゆたかに」は社会性、「たしかに」は文化性あふれる子の育成を目ざしています。
 本校では最長子の学年で年に1回はPTA活動に参加していただくことになっており、6年生の保護者全員にベルマークの仕分けや集計をお願いしています。そのため、PTA役員のうち6年生の学年委員がベルマークの作業日や当番を割り振り、ベルマーク、使用済みインクカートリッジ回収のお願いを作成しています。
 具体的なベルマーク活動ですが、年度初めに新1年生全員にベルマーク収集袋を配ります。原則として6年間使用する袋です。この袋を配布することで子どもたちのベルマークへの意識がグンと高まります。同時にベルマーク収集のお願いというプリントも配布します。ベルマークの切り方、使用済みカートリッジの出し方などを説明しています。配布は、各クラス担任の先生方が協力してくださいます。
 本校ではとくに回収日は設けず、各教室にいつも回収箱が置いてあります。子どもたちは、家庭でベルマークがたまったら、その都度学校に持参し、回収箱に入れることができます。この箱はベルマーク財団から全クラス分26個をいただいたもので、かわいらしいと喜ばれています。
 各クラスに集まったベルマークは、集計日の前日に各担任の先生が職員室に置いてある回収箱に入れておいてくださいます。この回収箱は、美術の先生が作ってくださいました。本校の先生方は、PTA活動にもいつも快く力を貸してくださいますので、本当にありがたく思っています。
 集計作業は年に4回です。作業日の10日ぐらい前に当番の保護者一人ひとりに案内プリントを配っているおかげで、連絡なしで欠席される方はほとんどいません。
 仕分け作業は牛乳パックやトレイなどを利用して大まかに仕分けした後、ベルマーク専用ケースに協賛企業別に入れます。時間の許す限り点数計算も手伝ってもらい、残った場合はベルマーク担当の役員が処理します。
 ベルマーク運動に参加したのは77(昭和52)年です。地道に取り組み続けて、09年度には累計点数300万点を突破、これまでに約315万点を集めました。昨年5月にはCBCテレビよりベルマーク活動50年にちなんだ特別企画で取材を受け、子どもたちのベルマークへの意識がさらに高まりました。
 みんなで積み重ねたベルマーク預金で何を買うかは、まず学校の希望をお聞きします。子どもたちが実際に手にとって使用できるものや、子どもたちがより良い学校生活を送るために必要なものを購入するようにしています。これまでは、テントや一輪車、ハードルなどを購入しました。購入した際には給食時間のお昼の放送で子どもたちに紹介、保護者の皆さんにはプリントで報告させていただいています。「毎年購入する」にはこだわらず、次年度に繰り越すこともあります。本年度はデジタルカメラの希望がありました。
 保護者の皆さんをはじめ学校の先生や子どもたちの協力を受けてベルマークに取り組んできた1年でした。ここで学んだことを本年度の役員の方にしっかりと引き継ぎ、これからは地域の皆さんにも声をかけて少しでも活動の幅を広げていきたいと思っています。
  
(スライドショーを使って発表)
=5月20日、岐阜市文化センターで

(2011/05/20)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255