ホーム » 6月2日(木) 那覇

6月2日(木) 那覇

沖縄県那覇市立開南小学校

松本  華代さん(2010年度PTAベルマーク部長)
福本  智子さん(同副部長)
宮里 みさをさん(09年度部長)
(右から)
6月2日 那覇 開南小学校
 開南小学校は創立64年目を迎え、児童数は324人です。1982(昭和57)年10月にベルマークに参加、この28年間、毎年10人ほどのPTA役員が担当し、累計点数は187万1987点です。
 2006(平成18)年まで、ベルマーク部は毎月1回の回収日を設け、児童はベル袋にマークやインクカートリッジを入れ、担任の先生に提出、役員が回収し、集計していました。1年間提出してくれた児童には文房具をプレゼントしました。毎月、「ベルマークだより」を発行し、回収率や活動の様子を報告していました。
 しかし、少子化もあいまってか、年々ベルマークの回収率は低下傾向にありました。それに比例して毎月活動に参加するPTA役員も減少しました。また、朝の忙しい時間帯に児童からベルマークを回収する先生方の負担を考えると、スムーズに回収できて、保護者や児童にもっとベルマークに関心を持って、楽しく集めてもらうにはどうすればよいかを考えました。あるPTA役員が「貯金箱みたいにベルマークを貯められると面白いのに」と言った一言が、現在のベルマーク貯金箱を作るきっかけになりました。
 ただ、ベルマーク部の予算はギリギリの状態で、児童全員に配る貯金箱を購入するのは無理で、作るにしても小人数の役員では大変な作業になります。そこで児童数分を集められ、費用もかからず、エコにもつながる給食の牛乳パックを利用しようと考えました。当時の校長の許可をもらい、先生にも協力していただき、給食後に各クラスから牛乳パックを回収しました。丁寧に洗浄して乾かしたら穴を開けます。最後に児童名、クラスを記入したラベルを張り付けて完成です。
 貯金箱にたくさんベルマークを貯めてもらえるように、毎月1回だった回収日を年3回に変更しました。また、大きな「ベル貯金箱回収BOX」を作り、提出期間を1週間設け、事務室前に置き、児童が自分でベル貯金箱を回収BOXに入れられるようにしました。
 開南幼稚園もベルマーク活動に参加しています。教室に大きめのベル貯金箱を置いて、園児がいつでもベルマークを入れることができます。近隣のスーパーなどにも協力していただき、店頭にベルマークBOXを設置しています。
 これまで通り、ベルマークだよりの発行と児童へのプレゼントは継続しています。
 おかげさまで07年9月に耕運機1台を購入し、整備された花壇や教材園で児童がたくさんの花や野菜を育てています。収穫時には新鮮な野菜を使って、園児とカレーパーティを開くなどコミュニケーションにも役立っています。
  
(スライドショーを使って発表)
=6月2日、那覇市の沖縄県青年会館大ホールで

(2011/06/10)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255