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6月16日(木) 鹿児島

鹿児島市立清和小学校

黒川  美穂さん(2010、11年度PTA事業部長)
佳   友美さん(10年度同副部長)
松元 まりこさん(10、11年度会計)
(右から)
6月16日 鹿児島 清和小学校
 清和小学校は鹿児島市の谷山地区にあり,県内4番目のマンモス校です。谷山小、中山小という県内1番目と2番目に大きな小学校が隣接しています。創立28年目、永田川を左岸とした自然豊かな住宅街にあります。 児童数は942人、学級数31、世帯数は716です。
 PTAには執行部、学年委員長、事業部、広報部、研修部、保健安全部、生活指導部があり、ベルマークは事業部の担当です。
 清和小は昨年度、累計点数300万点を達成しました。1年間の目標は10万点です。具体的には1カ月1家庭で9点以上を集める計算になります。
 各クラスの事業部長はベルマーク収集の呼びかけのポスターと、収集用の箱を用意します。クラスで呼びかけることで、子供のベルマークへの興味を高めることができます。実際、子供が先にベルマークに気づくことが多々あります。 家庭では、一覧表を子供たちが見やすい所に掲示するのも効果的だと思います。
 部長のアイデアで、子供が好きなキャラクターを使ってかわいらしいポスターやベルマークの箱を作り、子供の関心をひいています。クラスで集めたベルマークは、クラス部長の大変な労力で分類されます。同じ番号の点数を10枚1組にしてセロハンテープで留めます。10枚以下は5枚ごとにまとめるか、端数でもテープで留めて、紛失をさけるようにしています。テープで留めると、薄い袋物のマークも丸くなりません。クラスによっては、意識が高い保護者もあり、あらかじめ10枚1組にして提出してくれる方もいます。
 分類したマークは番号、点数ごとに袋分けし、クラスの総点を出し、取りまとめて、学校全体の集計とします。集計は6、11、2月の年3回行います。
 全体集計には、全クラスの部長が集まります。クラスの総点を報告後、番号ごとに分けたビニール袋に振り分けます。その後、6人1組になり、約15社分ずつ集計します。 クラス分では10枚以下でバラになっていたマークをテープで10枚ずつにまとめます。多いものは10枚1組のものをさらに輪ゴムで100枚にまとめます。集計は各部長の個性が顔をのぞかせ、10枚を横に並べたもの、縦にならべたもの、きちんと同じ大きさに切り揃え、美しく並べたもの、反対に飛んだり跳ねたり、時には逆向きになったりしているものなど様々です。あまり細かい指示は出さず、違いを楽しみながら集計しました。
 クラスの部長の仕事は整理袋への記入までで終わり、三役が点数、枚数をチェックし、財団へ発送します。
 最近は点数が高いカートリッジやトナーが重要になっています。今年度から児童の委員会活動の一環として、カートリッジの数を数える作業をしてもらうことになりました。子供たちがベルマークへの意識を高めることにもつながります。
 集計後は、クラスごとの実績と目標点数の10万点までの不足点数などを文書にして、保護者に報告、さらなる収集意識を高めていきます。昨年度はベルマーク総点数が13万5850点で目標の10万点を達成し、県内2番目になりました。先日、今年度1回目の集計を行い、すでに3万点以上集まっています。1クラスで6千点以上集めたところもありました。
 ベルマーク収集は地道な作業ですが、ひとつひとつを楽しみながら行うことを心がけました。 社会や子供たちに貢献できたことを、活動を通して実感しました。
  
(スライドショーを使って発表)
=6月16日、鹿児島市中央公民館ホールで

(2011/06/22)

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            ベルマークから、ありがとう。

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