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6月1日(水) 福岡②

福岡県春日市立春日小学校

山下 さゆりさん(2010年度PTA厚生委員長)
竹内 かすみさん(同委員)
今井 まどかさん(同副委員長)
岡村 まさみさん(同委員)
(右から)
6月1日 福岡② 春日小学校
 春日小学校は今年度で110周年を迎えます。福岡市と筑紫野市の中間に位置し、交通の便も良く、緑豊かな住みやすいところです。児童数781人、29学級です。
 PTAは専門、地区安全、学年、かすがっこワイワイまつり実行委員会の4つで構成、専門委員会は教養・図書、広報、厚生、健康、児童の安全を守る会の5委員会があります。保護者の「サポート隊」が各委員会のお手伝いをします。
 ベルマークは厚生委員会が担当し、委員長、副委員長各1人と委員の計6人を中心に、高学年児童のボランティア委員会、保護者のサポート隊とも連携しながら活動しています。
 2年前から回収方法を大きく変え、昨年度は4回、回収しました。回収日の1週間前に全児童に回収袋を配布、前日にはPTA本部が保護者にお知らせメールを送信し、回収の呼びかけをします。回収日は幅の広い廊下に「ベルマーク広場」をセッティングします。
 壁側に長机を2つ並べ、協賛会社ごとの箱を置きます。箱は2リットルのペットボトルを切り、切り目でケガをしないようにボランティア委員会の児童が布テープを張りました。壁にはボランティア委員会力作の「ベルマーク広場」のポスターを張り、スミフルさんからいただいた「バナージュ王子」のぬいぐるみを飾ったり、他の協賛会社のポスターを張ったり、広場が目立つようにしています。
 回収は昼休みの時間で、1日目は1、6年生。2日目は2、5年生、3日目は3、4年生に分け、3日間回収します。学年別にすることで混雑防止になります。子どもたちは、持ってきたマークを会社ごとの箱に入れます。低学年の児童は番号と点数の違いが分からないので、ボランティア委員会の児童に教えてもらって仕分けします。委員の児童は手づくりの腕章をつけ「分からない子はいませんか」と声をかけ、違う番号が入っていないか、箱をチェックしてくれ、とても助かりました。最初は分からなかった児童も回を重ねるごとに理解し、一人で仕分けられるようになりました。
 子どもたちが仕分けしてくれるので、後の集計作業がスムーズに進みます。また、子どもたちがベルマーク運動を理解し、自分から進んで、収集してくれるようになればと思います。
 集計には毎回、サポート隊の保護者約20人に参加してもらいました。約2時間の作業は、同じ番号の同じ点数のマークを10枚つづりにします。ペラペラのものはホチキスで留め、厚いものや小さなものはセロハンテープで張り付けました。春日小のベルマーク活動は1967年から始まり、累計点数は179万点です。昨年度は14万9641点で、県内の小学校で3位でした。
 ベルマークは個人でみれば、ただのゴミですが、PTAを通すことで、わが子だけでなく、多くの子どもたちのためになること、また、この不景気な時代に賛同してくださっている協賛会社の方々には感謝の思いでいっぱいです。この素敵な輪が広がっていくことを願っています。
  
(スライドショーを使って発表)
=6月1日、福岡市の大博多ホールで

(2011/06/10)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255