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6月15日(水) 宮崎

宮崎市立赤江小学校

川越  敬子さん(2009~11年度PTAベルマーク部長)
小野  利菜さん(同副部長)
冨高  育子さん(同会計)
藤井  智恵さん(11年度執行部ベルマーク担当)
(右から)
6月15日 宮崎 赤江小学校
 赤江小学校は、空の玄関口・宮崎空港の北側10分のところにあります。児童数801人、28クラス、PTA612世帯、職員52人です。昨年、創立125周年を迎えました。ベルリンオリンピックで有名な村社講平さんや女子ゴルフで活躍している大山志保さんも赤江小で育っています。
 ベルマーク運動に参加したのは1963年で、昨年10月に400万点を達成しました。昨年度(10年2月21日~11年2月20日)は7万5938点で、宮崎市内5位でした。児童数が多い割には集票点数が少ないかなと思いますが「無理なく、無駄なく、根気よく」をスローガンに「地道にコツコツやっていこう」との思いで取り組んでいます。
 PTAは執行部9人、学年部78人、地区部18人、広報部30人、研修部80人、フェスタ部130人、環境整備部50人、体育部90人、ミニバレー部52人、ベルマーク部80人です。一世帯一役で必ずいずれかを務めることになっています。
 ベルマーク整理日は6、9、11、1月の午前と午後の2回ずつ計8回。部員には5月に参加日時の希望アンケートをとり、このうち2回参加してもらいます。仕事をしている人や日中の参加ができない人のため、6月と9月の午後は夜7時からです。作業場所は校内の「赤江っ子ハウス」です。
 ベルマーク週間に全児童がベルマークぶくろ(封筒)にベルマークを入れ、クラスの回収箱に持ち寄ります。5、6年生の児童が委員会活動の時間に全クラス分のマークを大まかに仕分けします。この時、どのクラスの枚数が一番多かったかチェックし、そのクラスを給食の時間に校内放送で発表します。各クラスとも毎月50枚は集めようと目標を決め、がんばっています。
 次からはPTAの活動です。集まったベルマークは会社番号ごとに仕分けします。給食調理で廃缶になった空き缶に番号を記入し、その中に入れます。食品トレーを再利用したトレーにマークを出し、点数ごとに分け、10枚ずつテープやホチキスで留めます。ベルマーク新聞でタマゴ入れパックを利用している記事があり、良いアイデアなので採り入れていこうかと思います。整理したベルマークはその日のうちに集計、翌日に送るようにしています。
 インクカートリッジは職員室前に段ボール回収箱を常備し、いつでも入れられるようにし、ベルマーク整理日に個数計算し、発送しています。昨年から回収量が増えてきており、今年は期待できそうです。
 8回のベルマーク整理が終わると、2月に、次年度に入ってくる新1年生のためのベルマーク収集箱をつくります。新1年生が家でベルマークを集める時に使う箱になります。給食の牛乳パックを再利用しており、箱の中を児童が洗浄し、PTAが「ベルマークをあつめよう」と印刷した表紙を張る作業をします。少しでも子どもたちが楽しく集めてくれるようにと考えながら1枚1枚、ていねいに張り、つくっています。約160個つくり、4月には1年生に渡せるよう、説明書きと一緒に準備しておきます。
 ベルマーク預金のお買い物は、11月になると、先生方に購入品を決めてもらいます。子どもたちが一生懸命集めてきたベルマークなので、少しでも子どもたちに還元できるものをと考えてもらいます。12月中旬までに注文し、年内には届くようにしています。昨年度はドッジボール34個、ソフトタイプドッジボール18個、空気入れ4台、ハーフドームセット40個入り2セットを購入しました。
 3月11日に起きた東日本大震災では、多くの子どもたちが犠牲になり、被災した子どもも、今なお不自由な生活を強いられていて、子を持つ親として、心が痛む毎日です。今回、緊急友愛援助を先生方と相談し、寄付を決めました。少しでも早い復興を心から祈り続けたいと思います。
  
(スライドショーを使って発表)
=6月15日、ニューウェルシティ宮崎で

(2011/06/24)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255