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6月1日(水) 鳥取・米子

米子市立淀江小学校

西田哲明さん(11年度PTA学年部長)
6月1日 米子 淀江小学校
 淀江小学校は1昨年(2009年12月)から「ベルマーク10万点大作戦!!」と銘打ってベルマーク運動に積極的に関わっていこうと活動してきました。10年度には16万9568点になり、目標をクリア出来ました。
 この活動のきっかけは、各家庭から集めてもらったベルマークが集計されず放置された状態になっていたことです。当校では多目的ホール(ふれあい教室)にベルマークを回収保管するコーナーがありますが、残念ながらほとんど目を向けられることはありませんでした。協賛会社脱退で使えなくなったのが集計してみると5万点以上もあり、一生懸命集めてくれた方々に対し大変申し訳なく、継続して運動を続けていかなくていけないと反省につながりました。
 当時、多くの人たちは「誰かがしてくれているのだろう」「一生懸命集めてもどれだけの成果があるのですか」など他力本願的あるいは消極的なイメージしかなかったようです。
 そこで、どうしたら皆様の意識を前向きに変えることが出来るのか役員会で議論しました。
・大人、子どもたちに関心を持ってもらう
・目に見えて成果を実感できる
・ベルマーク=お金という意識を持つ
・分かりやすい整理作業の仕方
 以上のような意見が出され、「ベルマーク10万点大作戦」がスタートしました。各家庭にあるベルマークを集めることから始めました。次に回収したベルマークと眠っていたベルマークの整理に取り組みました。保護者全員参加を呼びかけました。夜間のほかに日中の作業、誰もが集まりやすい淀江公民館を利用させてもらい、公民館の一室を終日借り切り短期集中(2週間)で作業を行いました。昼間のちょっとした時間を作り参加する人ら多くの協力を得られました。大作戦を終え「なるべく子どもたちに整理させた方が良いので以前あったベルマーク委員を復活させてはどうか」などの意見が出されました。
 これまでに集まったベルマーク預金で一輪車を購入し全校集会で引き渡し式をしました。その際、10万点大作戦で集まったベルマーク預金で「竹馬」か跳び箱のロイター板が欲しい、という意見がありました。自分たちの欲しいものを手にすることはベルマーク運動に関心を持ってもらう最大のきっかけになります。当校の上履きや音楽の授業で使用するリコーダーにもベルマークがついているんだよ、という情報も提供しました。最後に、①ベルマークを集めるだけの買い物を絶対にしない ②お家の人にしてもらわず、自分で切ったり集めたりする ③上履き、リコーダーを購入する人は必ずベルマークを持って来て3番、91番の引き出しに入れる――をお願いしました。
 10万点大作戦で芽生えたベルマークへの意識の高まりを継続して盛り上げていけるよう、情報提供、集計結果の定期的発表、整理作業の合理化・システム化など一層推進していきたいと思います。
  
=6月1日、米子コンベンションセンターで

(2011/06/10)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255