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5月24日(火) 広島

広島県府中町立府中中央小学校

中元 千恵子さん(2010年度ベルママ副代表)=前列右端
上田  マキさん(同代表)=前列右から2人目
ベルママの皆さん
5月24日 広島 府中町立府中中央小学校
 府中町は周りを広島市に囲まれています。府中中央小学校は町のほぼ中央にあり、2008年に創立40周年を迎えました。児童数728人、校舎は6角形のハチの巣の形をしているので、子どもたちを「はちの子」と呼んでいます。
 毎月10日のベルマーク回収日前に、クラス担任の先生から回収袋を配ってもらいます。袋は6年間使っています。回収日に子どもたちはベルマークを教室のバケツに入れます。1週間後くらいにバケツを回収して分類・集計します。分類・集計には、ベルママと一緒に「ぶんぶん隊ベルマーク班」と呼ばれるPTAの保護者にも参加してもらいます。ベルマーク班の活動日は学年ごとに決めています。
 会社番号別の大きな缶にベルマークを分類し、点数ごとに枚数を数えます。枚数を伝票に記入し、封筒に張り、中にベルマークを入れて保管します。分類・集計日には、リサイクル委員会に所属する子どもたちも休憩時間にインクカートリッジの分類をしに来てくれます。
 学期ごとにベルママが財団に発送します。この封筒を使うようになってから、発送作業が2時間程度で終了できるようになりました。
 ベルマーク預金で全教室への鉛筆削り、一輪車、食育のための栄養黒板などを購入しました。これからも子どもたちが喜ぶもの、子どもたちの目に触れるものに還元したいと思います。
 府中中央小の活動が他校と大きく違うところは、私たち「ベルママ」の存在でしょう。以前は学級活動委員会が中心になって活動していましたが、任期が1年のため、仕事に慣れたころに交代していました。そこで学校の協力を得て、ボランティアグループ「ベルママ」を立ち上げました。現在9年目で、在校児童のいる8人と、卒業後も協力してくれる「ベルママOG」7人で活動しています。
 OGの方がいるのはとても心強く、年度替りの最初の活動がスムーズにでき、問題点も改善しやすいといえます。分類・集計に使う伝票を張る封筒のアイデアも「ベルママOG」の長年の活動から生まれた発想だと思います。OGの方と一緒に活動できたからこそ、多くのベルマークを集めてこられました。
 ベルマークは大変というイメージがありますが、子どもたちから「ベルママ」と声をかけてもらったり、購入品を子どもたちが喜んで使っていたりする姿を見ることはとても励みになります。
 そしてなにより、たくさんの保護者の方と知り合い、おしゃべりすることはレフレッシュにつながります。また、「まちかど収集箱」として、近くのスーパーに回収箱を置かせてもらい、地域のみなさまにもご協力いただき、小さな善意にとても感謝しています。
  
(スライドショー、分類道具などを使って発表)
=5月24日、広島国際会議場で

(2011/05/30)

     あなたの愛が鳴り響きます。
            ベルマークから、ありがとう。

ベルマーク教育助成財団 tel:03-5148-7255