学校訪問


達成校目次

★ 700万点達成校を訪ねました!

  新潟県小出町の小出小学校   70年代のベルマーク箱
昇降口に元気で活躍

★ 600万点達成校を訪ねました!

  神奈川県平塚市の花水小学校   学区域に4カ所ベル箱を設置
学校と地域が一体となり活動

★ 500万点達成校を訪ねました!

  山口県下関市の安岡小学校   児童たちの体験学習に
車イス5台をベルで購入

★ 400万点達成校を訪ねました!

  神奈川県川崎市の橘小学校   父母の指導で毎年
田植えや花づくり
  新潟県吉田町の吉田中学校   車いすを購入して
総合学習や福祉に役立てたい
  兵庫県尼崎市の武庫庄小学校   ボランティアの大切さ
子どもたちに知らせたい
  山口県周南市の遠石小学校   たった8人の少ない部員数を
児童たちのベル委員会がカバー

★ 300万点達成校を訪ねました!

  兵庫県尼崎市の名和小学校   ベルマークで買った
運動場の大時計役立つ
  鳥取県米子市の私立あけぼの幼稚園   ベルマークで買った太鼓
市の出初め式で園児が演奏
  鹿児島市の東谷山小学校   「親子で取り組み」を
活動の目標に掲げる
  鹿児島県国分市の国分北小学校   来年が創立35周年
記念の物を検討へ
  奈良県大和郡山市の片桐西小学校   ベル箱の回収などを
先生も協力的で励みに

★ 200万点達成校

  北海道函館市中央小学校   宮城県気仙沼市気仙沼女子高
  前橋市岩神小学校   東京都江東区第一亀戸小学校
  三重県四日市市常磐西小学校   富山県城端(じょうはな)町城端小学校
  兵庫県川西市川西小学校  

700万点達成校を訪ねました!

70年代のベルマーク箱
昇降口に元気で活躍

新潟県小出町の小出小学校
 学校の南には、雄峰八海山や中ノ岳、駒ケ岳の越後三山がそびえ、東には秘境奥只見の山並みが見えます。越後三山を源流とした魚野川が近くに流れ、アユ、ウグイ、ウナギが釣れ、秋には下流の信濃川から遡上したサケも取れます。おいしいコメの産地、新潟県小出町の小出小(山本壽男校長、726人)は、運動に参加して42年目で、県内で3校目の700万点校になりました。
  活動は、PTAのベルマーク委員会(磯部幸子委員長、13人)が中心に取り組んでいます。子供たちもベルマーク担当・塩谷麻里子先生のもと、「みんなのためになるものが買えますように、ベルマークをたくさん集めよう」と、廊下に手書きのポスターを作り校内PRのお手伝いをしています。取材で学校を訪ねた時、昇降口には、70年代にベルマークのシンボルイラスト(絵=クロイワ・カズさん作)だった、かわいいベルちゃんをあしらった、木製の大きな「ベル箱」が迎えてくれました。年季の入った箱に学校の活動の歴史が感じられました。
  委員会は、年度初めと秋口に「ベルマーク便り」をPTA全員に配り、前期と後期の仕分け・整理のボランティアを募集します。前期の仕分け日は7月1、2日の2日間でした。それぞれ@午前10時、A午後1時、B午後7時の3回に分け、ベルマーク委員とボランティアのお母さんたちが「食堂」で作業しました。作業は、PTAのみなさんが都合のいい時間に参加できるように工夫しています。毎回20〜30人が集まり番号別に仕分けしています。
  「みなさんの協力があって、こんなにベルマークが集まるんです。すばらしいことだと思います」とベルマーク委員の貝瀬亜子さんと佐藤京子さんは仕分けをしながら話してくれました。

600万点達成校を訪ねました!

学区域に4カ所ベル箱を設置
学校と地域が一体となり活動

神奈川県平塚市の花水小学校
 神奈川県平塚市の花水小(小泉登誉美校長、1044人)が600万点を達成しました。運動参加40年目。県内では1285校中9校目です。
  平塚市は、相模湾に面し、富士山を望む景勝の地にあります。
  湘南の夏を呼ぶ「湘南ひらつか七夕まつり」が、今年も7月3日から開かれ、大勢の見物客が、涼しい海風に揺れる美しい七夕飾りを楽しみました。
  花水小は毎年、児童たちからデザインを募集し、お父さんやお母さんたちが力をあわせて作る竹飾りが、今年も市内の目抜き通りに登場しました。素晴らしい出来映えでした。
  平塚はまた、セリエAの中田秀寿選手が活躍したベルマーレ平塚の本拠地です。児童の中には、サッカー選手を目指す子供たちもいます。
  ベル活動はPTAの厚生委員会(10人)が中心で、校舎内の8カ所に常設の収集箱を置いています。また、月1回のベルマーク整理日の2、3日前を「特別収集日」として、ボランティア委員会の児童たちが大きな箱を6カ所に置きます。
  ベルマーク整理日は、一般のPTAの方も進んで参加され、特に10月と2月は、休み時間に協力してくれる児童たちもいます。
  委員の中には家に持ち帰り、点数計算するお母さんもいます。
  発送は年3回行います。委員の広報活動も熱心で、学区域に4カ所もベル箱を置かせてもらい、毎月、児童向け、PTA向けの広報誌を発行。公民館だよりにベルマーク活動への協力呼びかけの掲載をお願いするなど、市民と学校が一体となって活発に取り組んでいます。

500万点達成校を訪ねました!

児童たちの体験学習に
車イス5台をベルで購入

山口県下関市の安岡小学校
 山口県下関市の安岡小(柳澤雅史校長、793人)が参加38年で500万点を達成しました。県内で9校目。
  PTA保健厚生部(藤田真理部長ら23人)が、ベルマーク運動と夏休みのプール開放、救急講習会を受け持っています。
  ベルマークの収集は、毎月第2月曜日にベル袋を児童に配布し、木曜日に児童が学校に持参します。回収したベル袋は、各クラスの部員の子供が持ち帰り、家庭でマークの整理・仕分け作業をします。集計は1学期に1回行い、学期ごとに発送しています。
  マークは切りそろえて10枚ずつセロテープに張っています。しかし、手間がかかることから、2学期から作業効率が上がるように見直しを検討しています。
  買い物は、学校と話し合って要望を聞いています。昨年度は車イス5台を購入して、児童の体験学習に役立てています。車イスはあと5台必要で、今年度に購入する予定にしています。
  藤田部長は「マークの整理は、負担を少しでも軽減できるように改善します。マークの収集は、地域の協力を得られるように工夫をしたい」と意欲を見せていました。

400万点達成校を訪ねました!

父母の指導で毎年
田植えや花づくり

神奈川県川崎市の橘小学校
 神奈川県川崎市の橘小(佐野省吾校長、962人)が参加40年で400万点を達成しました。
  学校は川崎市の中央部に位置し、南西は緑豊かな小高い丘が連なり、東側と北側には住宅地が広がっています。
  学校のある高津区千年地区は、奈良時代の武蔵国橘樹郡衙(むさしのくにたちばなぐんが)=郡役所=があったところとされ、平成10年から市内で一番古い影向寺(ようごうじ)を中心に発掘調査が続けられています。
  近くには、児童たちから「ふれあいの森」と親しまれている「市民健康の森」があり、昨年秋にホタルの幼虫を湧き水のせせらぎに放流しました。この夏、児童たちは地域の人たちと一緒に、たくさんのホタルが繰り広げる幻想的な世界に感動しました。
  橘小は、地域住民が育ててきた学校といっても過言ではないほど、地域との結びつきが強く、毎年父母の指導で、田植えや湘南レッド(玉ネギ)刈り、パンジーの花つくりなどを学年ごとに学習に取り入れています。
  ベルマーク活動は、PTAの厚生委員会(藤嶋孝子委員長、26人)が中心です。各教室には常時回収箱を置き、月1回委員のお母さんたちがマークの整理・集計を手分けして行います。ベルマーク便りの発行もマークの発送も共に年3回です。
  「平成17年に新校舎が完成します。PTAと話し合って、記念になるものを買いたいですね」と佐野校長はうれしそうに話していました。

400万点達成校を訪ねました!

車いすを購入して
総合学習や福祉に役立てたい

新潟県吉田町の吉田中学校
 新潟県西蒲原郡吉田町立吉田中(解良憲一校長、821人)のベルマーク活動が400万点に届きました。1965年の運動参加以来38年ぶり。県内の参加校640校中7校目。中学校では、県内初の快挙です。
  吉田町は人口約2万5千人。県都新潟市の南に位置し、洋食器の代表的な生産地として有名な燕市と接しています。
  町のホームページには、「いん石の落ちしロマンの町」とあり、江戸時代末期の天保8年(1837年)に大きないん石が落ちてきた歴史の事実を伝えています。いん石は、大きな音とともに田んぼに落ちたそうですが、取材に訪れたころは、おいしいコシヒカリの苗が、一面に広がる田んぼですくすくとそだっていました。
  吉田中の校内に足を踏み入れると、すれ違う生徒たちのだれもが、ニコニコしながら「こんにちは」と元気な声で迎えてくれました。生徒会ベルマーク委員長の松縄朋子さんと副委員長の渋木加奈子さんも笑顔が素敵な女生徒です。
  委員会のメンバーは各クラス男女1人ずつの総勢46人。たくさんのベルマークの整理や集計は、委員会の時間では、なかなか大変だそうですが、5月と10月を活動強化期間として、朝登校する生徒に委員が声をかけたり、昼休みに校内放送で呼びかけ、あるいはベルマーク便りをつくって配ったり掲示用のポスター作りを計画したり、と互に相談しながら取り組んでいます。
  これからの活動について、松縄さんたちは、「全校生徒にアンケートで購入品の希望を聞いて決めたいです」「車いすを購入して、総合学習や福祉体験に役立てたい」「卒業生の家庭や地域の皆さんとの連係も考えたいですね」などと話していました。

400万点達成校を訪ねました!

ボランティアの大切さ
子どもたちに知らせたい

兵庫県尼崎市の武庫庄小学校
 兵庫県尼崎市の武庫庄小(吉本美恵子校長、912人)が400万点を達成しました。参加からわずか29年、91回の送票。県下で53校目です。
  子どもたちが年に8回、マークを持参、教室のベルマーク箱に入れると、PTA(竹内網敏会長)の学級活動部(長谷川文子部長)が担当。部員は各クラスから1人ずつ選ばれた25人です。毎月10日にベルマーク袋を子どもたちに配り、15日に回収します。学活部員の子どもがクラスのマークを家に持って帰り、親子で会社別に仕分けします。これを学校に持ち寄り、今度は自分の担当のマークを持ち帰り、10枚単位に束ねて再び学校に持ち寄り、みんなで集計します。各学期ごと年に3回の発送です。
  PTAの西村朋子副会長、長谷川部長らは「ベルマーク活動で図書の検索機を購入しましたが、私たちのやっていることが、ボランティアにつながっていることを子どもたちにも分かってもらえると良い」と話していました。

400万点達成校を訪ねました!

たった8人の少ない部員数を
児童たちのベル委員会がカバー

山口県周南市の遠石小学校
 山口県周南市の遠石小(松原利直校長、532人)が参加37年で400万点を達成しました。県内で19校目。
  育友会ベルマーク部の田中朝美部長は3年前に部長を経験しており、2度目の部長。全部員は8人で少ないが、5・6年生児童のベルマーク委員会(会長、6年河村実君ら12人)がカバーしています。
  児童のベルマーク委員会は、毎週木曜日に回収したマークを昼休みに育友会室に運び、児童が作って歴代引き継がれてきた仕分け箱に入れて仕分けをします。
  児童たちは回収したマークの多少を、黒板に「○年○組いっぱい」とか「△年△組少ない」などと記入して報告します。委員会は学期末に、マークを多く集めたクラスを表彰して励みにしています。
  買い物は、学校の希望を聞いて注文。昨年はソフトバレーボール50個とスローモーボール1個を購入。
  田中部長は「運動用具はいたみが激しいので購入の中心になります。子供が手伝ってくれるので助かります」と感謝していました。

300万点達成校を訪ねました!

ベルマークで買った
運動場の大時計役立つ

兵庫県尼崎市の名和小学校
 兵庫県尼崎市名和小 松嶋義雄校長、861人。参加からちょうど40年、65回の送票。県下で120校目。
  子どもたちが毎月1回、第1水曜日にマークを持参、育友会(那順典子会長)の福祉厚生委員会(大西真紀子委員長)が集まります。委員は1年生の1クラスから3人ずつ選ばれた12人です。委員は一昨年まで、全学年から選ばれていましたが、ベルマーク作業は知らない人同士が、おしゃべりをしながら、気持ちよく出来る、と言うことで1年生のお母さんの担当になりました。
  作業は午前中に育友会室に集まって、子どもたちが帰る前に終ります。全部、学校で済ませ、家には持ち帰りません。同校は一部の授業がノーチャイム制でベルが鳴りません。運動場にベルマークで買った大時計を設置、子どもたちはこの時計を見て、自主的に教室に入っています。

300万点達成校を訪ねました!

ベルマークで買った太鼓
市の出初め式で園児が演奏

鳥取県米子市の私立あけぼの幼稚園
 鳥取県米子市私立あけぼの幼稚園 波多野和雄園長、308人。参加から36年、鳥取県下で3校目。
  保護者会(門脇広美会長)のベルマーク当番が、各クラスから2人ずつ選ばれて26人います。作業は毎月3、4日行われていますが、当番は1人が年に2回出席すればよいのです。時間は朝10時からですが、子どもたちが園から帰るまでには終わるようにしています。ベルマークでマーチングバンドの太鼓や和太鼓を購入、毎日太鼓の練習が盛んです。米子市消防局の出初め式には園児たちがそろいのはっぴで太鼓の演奏をしました。
  波多野園長は「ベルマークの作業はめったに会えない人がおしゃべりをしながら、子育てについて情報を交換したり、手づくりのケーキやスイカを持参する人もいて、わが園では大変素晴らしいコミュニケーションの場になっています」と喜んでいました。

300万点達成校を訪ねました!

「親子で取り組み」を
活動の目標に掲げる

鹿児島市の東谷山小学校
 鹿児島市東谷山小 中橋藤七校長、919人。県で13校目。参加34年、54回の送付で達成。
  5年生は総合学習の1つで、3年前からNHK放送局に出かけて放送体験をしています。児童が記者、カメラマン、プロデューサーも行い、学校の歴史や校区の特色などを取材して放送しています。
  PTA研修部(加藤郁代部長ら27人)は、ベルマーク運動の他に研修旅行、講演会の企画を担当しています。
  ベルマークは、昨年から「親子で取り組むベルマーク運動」を目標に掲げて、「べるまーくだより」を通じて「だれでもできるボランティア活動」の浸透を図っています。
  今年が創立35周年。中橋校長や加藤部長らは「40周年に向けてベルマークで何ができるのか。また地域の協力を得ることも検討します」と話していました。

300万点達成校を訪ねました!

来年が創立35周年
記念の物を検討へ

鹿児島県国分市の国分北小学校
 鹿児島県国分市国分北小 福澤一校長、583人。県で14校目。参加25年、60回の送付で達成。
  児童たちは、1年から6年まで組で縦割りしてレクリエーション活動をする「ふれあい集会」を楽しんでいます。高学年が遊びを中心に企画。学年を超えて仲よくなり、父母たちは「学校兄弟」と呼んでいます。
  PTA事業部(砂走めぐみ部長)はベルマーク委員が19人、事業部員が19人の計39人です。事業部員は年2回の廃品回収、PTAバザーを担当しています。
  マーク収集は年4回、発送は年2回。収集結果はPTA新聞「北の広ば」で報告します。
  買い物は3年前に全教室と体育館用にドッジボール44個を購入したのが最後。来年度に創立35周年を迎えるため、砂走部長と三原佳代、茶圓かおり両副部長は「ベルマークで記念になる物の購入を考えます」。

300万点達成校を訪ねました!

ベル箱の回収などを
先生も協力的で励みに

奈良県大和郡山市の片桐西小学校
 奈良県大和郡山市片桐西小 仲村治郎校長、575人。参加から30年、県下で16校目。子どもたちが毎月1回マークを持参、各教室に設置されたベル仕分け箱に入れます。箱は牛乳パックを高さ5aに切って、36個を束ね、番号が付けられています。1年生以外は番号別に分けて入れます。
  毎月第1金曜日にPTA(若林寿光会長)の文化厚生委員会(浅井京子委員長)が集まります。委員は12人で、授業が始まる前に、各教室のマークを集めて回るため、早く集まり、早く終わります。残った作業は家でします。
  浅井委員長、岡山副委員長らは「先生たちが箱の回収など手伝ってくれ、協力的なので助かります」。
  同校は法隆寺の北4`にあって、子どもたちはお年よりたちから竹馬、コマ、お手玉などの作り方、遊び方を学びます。

★ 200万点達成校


北海道函館市中央小学校
 小林駿三校長、545人。校地の周りは樹木が多く緑に囲まれ、学校では花づくりやウサギなどの飼育活動をしています。運動はPTAの施設委員会が担当、各学期末に集まったマークの集計・整理をしています。発送は年1回です。

宮城県気仙沼市気仙沼女子高
 畠山博明校長、202人。気仙沼湾が一望できる海と山の大自然を満喫できる環境にあります。生徒会ベルマーク委員会が活動を担当、年5〜6回収集日を設定して仕分け、点数計算をしています。春に車いすや掛け時計を購入しました。

前橋市岩神小学校
 奈良教子校長、456人。周辺には利根川が流れ、敷島公園や朔太郎記念館などあります。厚生委員会が担当、各委員がクラス分を家に持ちかえり、仕分け・集計して、各学期最後の集金日に委員がマークを持ち寄って、全体集計をしています。

東京都江東区第一亀戸小学校
 蔀次雄校長、473人。下町の地域の人たちとの交流を大切にしています。活動はPTA厚生委員会が担当、各クラスに収集箱を置き、毎月1日にマークを集めています。集まったマークを委員が家で仕分け、その後、学校で点数計算と送票します。

三重県四日市市常磐西小学校
 高井健一校長、669人。県内37校目。29年年間で達成。PTA環境施設部の担当ですが、大勢のボランティアも協力。敷地内にある「吉田山」を地域・PTAが昆虫や野草の観察路などを整備、子どもたちの学習の場に。

富山県城端(じょうはな)町城端小学校
 笠原惠正校長、429人。県内40校目。町内唯一の小学校。長い間、ベルマークを整理されていた元先生が退任され、この春からPTAでやろうとがんばっています。毎朝、読み・書き・計算の「基礎学習の時間」を設定。

兵庫県川西市川西小学校
 日名将雄校長、579人。年に3回、「ベルマーク週間」を決めて、子どもたちがマークを持参、教室のドラえもんの絵のついたベル箱に入れます。PTA(秋田修一会長)の桧本和子さんらベルマークボランティアが午前中、集まります。
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