ニュース
キユーピーが焙煎ナッツドレッシング
協賛会社のキユーピー（ベルマーク番号０７）が、ドレッシングの金キャップシリーズからベルマーク添付の「焙煎（ばいせん）ナッツドレッシング」（１７０ミリリットル）＝写真＝を発売します。
◆ドレッシング 焙煎ナッツドレッシング
税込み２４６円 ベルマーク点数２点
（２月１９日から全国出荷）
(2010/01/29)
栓を空けるのが楽なドレッシング キユーピーが発売
協賛会社のキユーピー（ベルマーク番号０７）が、ドレッシングの新シリーズ「味わいすっきり」の発売に伴い、ふたを左右にひねるだけで中栓がとれて、簡単にあけられる容器「ヒネルキャップ」を使いました。ハサミなしで、右利き、左利きでもマークを切り離せるようにした昨年秋の「テイスティドレッシング（柚子こしょう、など）」に続くユニバーサルデザインの第２弾になります。
「ヒネルキャップ」は、はめたまま右に回し（時計回り）、カチッと音がしたあとに、今度は逆方向の左に回してキャップをとると、すでに中栓がはずれた状態になっています＝写真１。これまでに比べて、弱い力であけられ、プルリングを引っ張る必要がありません。空けるときに中の液がはねて汚れたり、ゴミが出たりすることもない、という特徴があります。
「味わいすっきり」シリーズは、フレンチ（まろやか果実酢）、うまみ塩（まろやか米酢）、だし醤油（まろやか五穀酢）ドレッシングの３種類＝写真２＝で、１５０ミリリットル、ベルマーク点数はいずれも２点になります。２月１９日から出荷です。
| ◇ ◇ ◇ |
また「キラキラ元気＆」シリーズの「きざみ玉葱（たまねぎ）」「合わせ胡麻」「すりおろし野菜」「爽（さわ）やか柑橘（かんきつ）仕上げレモン」ドレッシングの４品のラベルデザインを変えました＝写真３
。
いずれも２００ミリリットル、ベルマーク４点で、２月１９日出荷です。これに伴い、キャップ部分のフィルムには、左右２カ所に空け口を設け、右利き、左利きでも１回の動作で開封でき、ベルマークも切取線に添って簡単に取り外せるユニバーサルデザインを採用しました。このシュリンクフィルムと呼ばれるデザインは、昨年の日本パッケージコンテスト（日本包装技術協会主催）の食品包装部門賞を受賞しています。
(2010/01/29)
山田養蜂場が３０００校に図書
協賛会社の山田養蜂場（ベルマーク番号３８）が、今年度も全国の小学校に図書セット（１２冊）を贈りました。自然環境、食、命、国際理解などに関する書籍を集めた「みつばち文
庫」で、寄贈を希望した全国３０００校が対象になっています。
「みつばち文庫」の贈呈は、子どもたちに豊かな心を育ててもらいたいとの願いから、１９９９年にスタートし、今回が１１回目になります。贈られた本は「食べものはみんな生きていた」（山下惣一著、講談社）、「ぞうのせなか」（あきもとやすし作、あみなかいづる絵、講談社）、「絵で見る 日本の歴史」（西村繁男著、福音館書店）など。延べ３万６，０００冊、５，９３１万円相当になるそうです。
２００８年度は同社の創業６０周年だったことから記念事業として、全国２３，０００の小学校すべてに贈りました。これまでの寄贈数は延べ３万４，３９４校、４０万４，０７５冊になりました。
《写真》贈られた図書一式
(2010/01/15)
へき地学校から援助ありがとう 全国からお礼の手紙や写真
ＰＴＡの皆さんたちが集めたベルマークを元にした援助資金は、ベルマーク教育助成財団を通じて、養護学校・盲学校などの特別支援学校や被災校、海外の開発途上国の子どもたちなどに贈られ、役立てられています。中で旭硝子が防災ガラスとマーク寄贈 新潟・中越高校にガラス壊実験も
新潟県長岡市の中越高校（野内清忠校長、９３９人）に、ベルマーク協賛会社（ベルマーク番号１３）と協力会社でもある旭硝子が防災ガラス約６００平方メートルとベルマーク２０００点を寄贈しました。 安全・防災・アルビレックス新潟バナナの販売終了
ベルマーク運動の協賛会社住商フルーツ（ベルマーク番号７０）が、新潟県中心に販売していたベルマーク添付の「アルビレックス新潟バナナ」を２００９年末で終わりました。このバナナは、サッカーＪ１チーム「アル�日本デキシーが紙コップなど新商品
日本デキシー（ベルマーク番号８０）が青リンゴ、トマト、オレンジの顔をあしらったペーパーウェアなどベルマーク添付商品を追加しました。 ◆ 食器類 ・教材提示装置で授業に新風 大宮ろう学園
さいたま市北区の埼玉県立特別支援学校・大宮ろう学園（神田芳男校長）には、教材提示装置が贈られました。教科書や教材、子どもたちが書いたものをプロジェクターで拡大して黒板などに映す装置です。同学園には幼稚車いす２台を社会福祉協議会に寄贈
ベルマークで愛知県常滑市鬼崎公民館 公民館としては全国で最初にベルマークを送票した愛知県常滑市の鬼崎公民館が、２００６年１０月の運動参加から３年で、初めてお買い物をしました。購入したのファミマＨＰに「こどもＥＸＰＯ」 環境や社会貢献、考えるきっかけに
協賛会社のファミリーマートが、インターネットのホームページに「こどもＥＸＰＯ」http://www.family.co.jp/company/eco/expo/index.htmlを立ち上げました。「環境や社会貢献の活動など、子供たちが楽しく学びながら考えるきっかけ�Showing 511 - 520 of 613 Articles
