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あいおいニッセイ同和損保に感謝状を贈る

ベルマークサポーターとともに復興支援に継続的に取り組む

 全社をあげてベルマークを集め、東日本大震災で被災した6県のあわせて24の小中学校にマークを贈る支援活動をしたベルマーク協賛会社の「あいおいニッセイ同和損害保険株式会社」(本社・東京都渋谷区、社員約1万3千人)にベルマーク財団は7月10日、感謝感謝状を受け取るあいおいニッセイ同和損保の鈴木久仁社長(左)。右はベルマーク財団の中島泰常務理事状を贈りました。3月末までの1年間で256万点を超える点数を収集。前年度の280万点とあわせて、2年間で536万点にもなります。継続的で力強い復興支援です。
 財団の中島泰常務理事が本社を訪ね、鈴木久仁社長に感謝状を手渡しました。中島常務理事は「貴社は、被災学校支援のため、社内にとどまらず、全国1700を超える企業・団体に広く呼びかけて、ベルマークの収集活動を一体となって進めてこられました。この寄贈ベルマークは、昨年度には256万点に及び、被災した子どもたちの大きな支えになっています。そのご尽力に対し、心から感謝の意を表します」と文面を読み上げました。
 鈴木社長は「地域密着をしっかりやるために、我々は代理店やお客さまにベルマークの収集活動を呼びかけ、いっしょに取り組んできています。取引先の自動車ディーラーや銀行から、会社の一体感につながるとてもいい取り組みを教えてもらったと感謝されます。また、介護施設では、マークの仕分け作業がお年寄りの指先の刺激になるいい面があるなど、我々が気づかなかったこともあります。ベルマークの支援は、顔が見える支援なんです」と話しました。
 さらに鈴木社長は、ある社員から「我が社は、すごいんです」と言われ、理由を尋ねると、その社員が子どもから「お父さんの会社のベルマーク点数(自動車保険)は50点。だからすごい」と言われたというエピソードを紹介。「ベルマークによって、大震災でお役に立てた」と、認識を新たにしたそうです。
 ベルマーク収集は11年1月からです。本社や全国の支店、支社など約900カ所に「ベルマーク収集箱」を置いて、活動に取り組みました。震災発生後は取引先などの企業・団体、代理店へも協力を呼びかけて、昨年度末には1700社を超える企業・団体が賛同し、ベルマークサポーターとして収集活動に参加しています。
 体育館をモチーフにしたオリジナルの収集箱は、昨年度ミニサイズに変更して、1万5千個(累計3万5千個)を配りました。仕分け作業は年8回、役職員のボランティアでおこない、集めた256万点は、岩手、宮城、福島、茨城、栃木、千葉の24校に贈りました。今年度もこの取り組みを続けています。

《写真》感謝状を受け取るあいおいニッセイ同和損保の鈴木久仁社長(左)。右はベルマーク財団の中島泰常務理事

(2013/07/11)

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