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ユニーグループに感謝状贈呈

ベルマーク約325万点寄贈を評価 キリンビバレッジも協力

 ベルマーク教育助成財団は、東海地方を中心とした1府19県にショッピングセンターやスーパーマーケットなどを展開する「ユニー」(本社・愛知県稲沢市、前村哲路社長)に感謝状を贈呈しました。傘下の全226店が総力を挙げてベルマーク約325万2千点を集め、ベルマーク教育助成財団の宮田謙一常務理事から、感謝状を受けるユニーの前村哲路社長=愛知県稲沢市のユニー本社で東日本大震災の被災校支援のために寄贈した功績を大きく評価しました。同社は今後、地域に根差したベルマーク運動を新たに展開していく方針です。
 贈呈式は、愛知県稲沢市天池五反田町のユニー本社で行われ、ユニーの前村哲路社長や佐古則男専務、百瀬則子・環境社会貢献部長らが出席。ベルマーク運動の協賛会社で、同社の運動を協力したキリンビバレッジの中部圏地区本部の森下誠治・本部長と霜田武弘・流通部長らも同席しました。
 ユニーでは、東日本大震災の被災校を支援するため、傘下226店舗にベルマーク回収箱を置き、今年1月10日から1カ月間に約325万2千点のベルマークを集め、財団に寄贈しました。
 東日本大震災の支援のために展開されているベルマーク教育助成財団の運動では、一般の団体、個人から寄贈されたベルマークは今年3月時点で、1万件、1400万点を超えていましたが、今回のユニーの活動で寄せられたベルマークは、その4分の一近くに相当します。
 贈呈式では、ベルマーク教育助成財団の宮田謙一常務理事が、「貴社はベルマーク教育助成財団が推進するベルマーク運動に深い理解を示され、東日本大震災の被災校救援のために全社を挙げて325万2千点に上る寄贈ベルマーク収集を行い、被災した学校や幼稚園などの復興再生を支援する活動に多大な貢献をされました。ここに貴社の功績を称え、感謝の意を表します」という内容の感謝状を読み上げ、前村社長に手渡しました。さらに、「被災校支援のために、わずか一カ月の間でこれだけ多くのベルマークを集めたことは初めてでおり、私たちも驚いています。ユニー様の尽力に感謝しております」とお礼の言葉を述べました。
 ユニーは、前身の「西川屋」創業から2011年で100周年を迎え、地球環境保全や社会貢献に尽くしたいと、難民に不用衣料を送ったり、緑の募金に寄付したりの活動を展開してきました。東日本大震災では、全店で募金を呼びかけ、ユニーグループで約7億円を集めて寄付しています。
 感謝状を受けた前村社長は「社会貢献は、企業が社会に果たすべき大きな使命と考えています。ベルマークを通じて、被災地の子どもたちに会社を挙げて支援できたことは大きな喜びです。これまでも大きな震災では、いち早く、救援物資を贈ってきました。東海地方では、東南海地震などが想定されており、その時に、私どもが社会的使命を果たせるかどうか。いかなる時にも、お客様にお役に立てる小売業でありたい。今後も息長く社会貢献を続け、会社の永続を図ってまいりたい」と述べました。
 また、同社の運動に協力したキリンビバレッジ中部圏地区本部の森下本部長は「私どもキリンビバレッジはCSR(企業の社会的責任)の一環として『ベルマーク』を通じて、社会貢献活動を展開しております。今回のユニー様のベルマーク企画をサポートさせていただき、多くのご支援を得ることができ、ユニー様の社会貢献への思いと組織力に感銘いたしました。今後も良きパートナーとして組織的にサポートしていきたいと考えております」と述べました。
 今後の運動について、ユニーの百瀬・環境社会貢献部長は「ユニーの各店舗が、最寄りの学校とパートナーを組んで、ベルマーク運動を草の根で進めています。地域に密着したベルマーク運動を展開していきたい」と、述べました。

≪写真≫ベルマーク教育助成財団の宮田謙一常務理事から、感謝状を受けるユニーの前村哲路社長=愛知県稲沢市のユニー本社で

(2012/07/13)

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